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  4. ケース4951

トンネル内で自転車と接触し骨折させた過失運転致傷の事例

事件

過失運転致死傷

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・川崎聡介弁護士が担当した過失運転致傷の事例です。被害者と示談金約105万円で示談が成立し、不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は50代の公務員の女性です。県内の暗いトンネルを自動車で走行中、前方を走行していた自転車の後輪に接触してしまいました。この事故により、自転車に乗っていた被害者は転倒して鎖骨を骨折し、入院することになりました。事故直後、警察が対応しましたが、後日、被害者から人身事故として被害届を提出する旨の連絡がありました。依頼者は公務員という立場から不起訴処分を強く希望し、当事務所へ相談に来られました。被害者からは高価な自転車の買い替え費用などを要望されている状況でした。

罪名

過失運転致傷

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者は公務員であり、本件で起訴され有罪判決を受けると失職するリスクがありました。そのため、弁護活動の最大の目標は、被害者との示談が成立し、嘆願書を取得し、不起訴処分を獲得することに設定されました。本件では、被害者の自転車が非常に高価なものであったことが特徴です。被害者側には早期に代理人弁護士が就任したため、速やかにその弁護士と交渉を開始しました。依頼者の強い希望をふまえ、自転車の購入費用を含む賠償金を支払う意思があることを伝え、円滑な交渉に努めました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士間の交渉の結果、最終的に示談金105万4189円で示談が成立しました。示談書には、依頼者を許し、刑事処罰を望まないという宥恕文言を含む嘆願書も盛り込むことができました。この示談書と嘆願書を検察官に提出した結果、依頼者は不起訴処分となり、前科がつくことを回避できました。被害者が重傷を負った事案でしたが、迅速に示談が成立し、依頼者の深い反省の意を伝えることで、最良の結果を得ることができました。これにより、依頼者は公務員の職を失うことなく、社会生活を続けることが可能となりました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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接触事故後、停車せず走り去った過失運転致傷・ひき逃げの事例

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依頼者は30代の会社員男性。市内の片側2車線道路で、追い越しをしようとした際に駐車車両のミラーに自車のミラーを接触させる事故を起こしました。動揺して約50m先の交差点で停止したところ、相手方(60代男性)が追いつき警察を呼ばれました。その場は物損事故として処理されましたが、後日、被害者から「右手親指と右ひじを打撲した。人身事故として届け出るが示談をするか」と連絡がありました。依頼者は、人身事故扱い(ひき逃げ)になることによる刑事処分や行政処分を不安に思い、当事務所へ相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

飲酒運転で人身事故を起こし逃走した過失運転致傷・道交法違反の事例

eyecatch kasitsuunten drunkDriving man

依頼者は30代男性。過去に飲酒運転による罰金前科がありました。事件当日、飲酒後に乗用車を運転し、一方通行の道路に進入したところ対向車と衝突。相手の運転手に加療約16日間を要する傷害を負わせたにもかかわらず、その場から逃走しました。事件当日に警察の取調べを受け、呼気検査で基準値を超えるアルコールが検出されましたが、逮捕はされずその日のうちに帰宅できました。依頼者は実刑判決を科されることを恐れ、事件から約2週間後に当事務所へ相談し、即日依頼に至りました。

弁護活動の結果懲役10か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果不起訴処分