電車内での痴漢を疑われたが、容疑を否認し不起訴処分となった事例
依頼者は20代の国家公務員の男性です。仕事帰りに飲酒した後、電車内で眠ってしまいました。終着駅に着いた際、突然見知らぬ男性から「見ていたぞ」と腕を掴まれ、「隣の女性に痴漢をしただろう」と指摘されました。依頼者には全く身に覚えがありませんでしたが、そのまま駅員に引き渡され、駆けつけた警察官に現行犯逮捕されました。<br /> 逮捕から2日後、検察官から勾留請求されましたが、裁判官はこれを認めず釈放されました。しかし、スマートフォンは押収され、後日には自宅の捜索も行われるなど、捜査は継続していました。<br /> 依頼者は一貫して容疑を否認しており、今後の刑事処分に大きな不安を抱えていました。不起訴処分を獲得し、国家公務員としての立場を守りたいとの強い希望から、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
