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風俗店での秘密録音。示談後に弁護士へ相談し解決した事例

事件

風俗トラブル

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・山下真弁護士が受任した風俗トラブルの事例。依頼者自身が示談した後、弁護士が介入し、事件化せず解決しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員の男性です。依頼者は、ホテルにて風俗店のキャストの女性とサービスを受けている最中に、自身のスマートフォンでその様子を秘密で録音していました。しかし、その行為がキャスト本人に見つかってしまいました。
その後、キャストが店に連絡し、駆け付けた店員から示談を提案されました。依頼者はその場で示談金として30万円を支払いましたが、示談書の控えを受け取ることができませんでした。
弁護士への相談以前に、同じキャストと複数回の本番行為があったこともあり、示談が成立しているのか、後から追加で請求されたり警察沙汰になったりしないかという点を非常に不安に感じ、当事務所へ相談に来られました。

罪名

風俗トラブル

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者は、示談書の控えがないことから、すでに支払った示談が法的に有効なのか、また、秘密録音とは別にあった本番行為について後から追及されないかという点を強く懸念していました。 受任後、担当弁護士はまず店舗側に連絡を取り、示談の意思確認を行いました。すると、店側からは「弁護士を入れて事を荒立てたくはない。今後この件を蒸し返すことはないので、本人に心配しないよう伝えてほしい」との回答があり、追加での示談交渉は事実上拒否されました。 強引に交渉を再開することは依頼者の利益にならないと判断し、弁護士は依頼者と協議の上、3か月間待機し、その間に店側から何も連絡がなければ本件は解決したものとして終了する方針を決定しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が介入した結果、依頼者自身が支払った30万円の示談によって、店側はすでに本件を終結させる意思であることが確認できました。弁護士による追加の示談交渉は行われませんでしたが、店側から今後一切問題を蒸し返さないという言質を得られたことで、依頼者の最大の不安は解消されました。 受任から3か月が経過しても店側からの連絡はなく、警察が介入することもなかったため、本件は事件化することなく無事に解決となりました。 最終的に、依頼者は前科が付くことなく、会社に知られることもなく、元の日常生活に戻ることができました。示談書の有無に不安を感じた場合でも、弁護士が間に入ることで状況を整理し、平穏な解決に導くことが可能です。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果事件化せず