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  4. ケース5005

飲酒運転で追突、逃走した過失運転致傷・ひき逃げの事例

事件

ひき逃げ、過失運転致死傷、道路交通法違反

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

執行猶予で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

福岡支部・成瀬潤弁護士が担当した過失運転致傷等の事案。物損被害者との示談が成立し、懲役1年2か月、執行猶予3年の判決を獲得しました。

事件の概要

依頼者のご子息(30代・アルバイト)は、飲酒後に会社の車を運転中、市内の道路で信号待ちをしていた原付バイクに追突し、運転手に全治10日程度の怪我を負わせました。しかし、救護措置をとらずにその場から逃走しました(ひき逃げ)。これは、飲酒運転の発覚を免れる目的もあったとされています。事故から約5時間後、ご本人が自宅から警察に通報。駆け付けた警察官による呼気検査で基準値を超えるアルコールが検出されました。その後、警察の捜査により、飲酒運転の発覚を免れるために逃走した疑いが強まったとして逮捕され、勾留されるに至りました。ご本人の逮捕・勾留を受け、今後の見通しや弁護活動について不安に思ったご両親が、当事務所へ相談に来られました。

罪名

過失運転致傷アルコール等影響発覚免脱, 道路交通法違反

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士は直ちに逮捕・勾留されているご本人と接見し、事件の詳細を把握しました。ご本人は事実を認めていました。任意保険に未加入であったため、弁護士が被害者対応を進めることになりました。人身事故の被害者とは連絡がつきませんでしたが、逃走中に起こした物損事故の被害者2者とは示談交渉を行い、成立してもらえました。また、身柄の解放を目指し、保釈請求を行いました。一度は却下されましたが、諦めずに準抗告を申し立てた結果、これが認められ、ご本人は保釈されました。公判では、物損被害との示談が成立していることやご本人が深く反省していることなどを主張し、執行猶予付きの寛大な判決を求めました。

活動後...

  • 起訴後に保釈
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、物損事故の被害者2者とは示談が成立しました。人身事故の被害者とは連絡がつかず、示談には至りませんでした。身柄拘束に対しては、保釈請求が一度却下されたものの、準抗告が認められ、公判前に釈放されました。第一回公判で審理は終結し、即日判決が言い渡されました。結果は、懲役1年2か月、執行猶予3年というものでした。過失運転致傷に加え、飲酒の発覚を免れるための逃走という悪質な態様と判断されかねない事案でしたが、実刑判決を回避できました。これは、保釈を実現して社会内での更生の準備を整えられたことや、物損被害の回復に努めたことなどが考慮された結果といえます。

結果

懲役1年2か月 執行猶予3年

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

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弁護活動の結果禁固刑10月 執行猶予3年

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果禁固刑1年 執行猶予3年

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弁護活動の結果不起訴処分

飲酒運転で追突事故を起こし、相手に怪我をさせた過失運転致傷等の事例

依頼者は50代の会社員の男性です。飲酒後、呼気1リットルあたり0.35ミリグラムのアルコールを帯びた状態で自家用車を運転中、カーナビゲーションに脇見をしたことで、信号待ちをしていた前方の車両に追突しました。この事故により、相手方運転手の男性に加療約10日間を要する頸部挫傷等の傷害を負わせてしまいました。事故後に警察の捜査を受け、検察官から起訴される見込みであることを告げられました。その後、実際に起訴状が自宅に届いたため、今後の刑事処分の見通しについて不安を感じ、当事務所へ相談に来られ、即日依頼されることとなりました。

弁護活動の結果懲役8月 執行猶予4年

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検問で発覚した酒気帯び運転(道路交通法違反)の事例

依頼者は仕事の悩みから、居酒屋で飲酒後にバイクを運転して帰宅する途中、警察の検問にかかりました。呼気検査の結果、アルコール濃度0.15mg/lが検出され、酒気帯び運転として摘発されました。逮捕はされず在宅で捜査が進み、裁判所からの略式命令の通知を待っている状況でした。今後の手続きについて相談するため、当事務所に来所されました。

弁護活動の結果略式罰金20万円

酒気帯び運転で対向車と衝突し2名に怪我をさせた事例

依頼者は60代の自営業の男性です。ある日の夕方、飲酒後に自家用車を運転中、カーブを曲がりきれずに対向車線へはみ出し、停止していた車両と正面衝突しました。この事故により、相手の車に乗っていた夫婦2名に、それぞれ全治約10日間の傷害を負わせました。<br /> 事故直後、駆け付けた警察官による呼気検査で、基準値を大幅に上回るアルコールが検出されたため、依頼者はその場で現行犯逮捕されました。逮捕から2日後に釈放されたものの、在宅で捜査が進められました。<br /> 事故から約4か月後、依頼者は道路交通法違反(酒気帯び運転)と過失運転致傷の罪で起訴されました。裁判所から起訴状が届き、今後の裁判への対応や刑の減軽を希望して、ご家族が当事務所へ相談に来られ、正式に依頼となりました。

弁護活動の結果懲役10月 執行猶予3年

飲酒後に車内で寝てしまい酒気帯び運転で逮捕された事例

依頼者は30代の男性。明け方に飲酒後、交差点に停めた車内で眠っているところを通報され、酒気帯び運転の疑いで警察の捜査を受けました。依頼者は免許停止中であり、当初は任意捜査でしたが、後に逮捕状が請求され身柄を拘束されました。当事者のご両親は、勾留が長引くことによる会社への影響を大変心配されており、身柄の早期解放を強く望んで、逮捕当日にご相談、ご依頼をいただきました。

弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

バイク運転中の非接触事故を懸念し自首、事件化を回避した事例

依頼者は40代の会社員の男性です。バイクで神奈川県内の道路を走行中、渋滞していた右折レーンから直進レーンへ車線変更した際、後方から来た自動車と接触しそうになりました。その後、相手の自動車が前方の信号で左に寄って停車しているように見えましたが、依頼者はそのままその場を立ち去ってしまいました。後になって、相手が怪我をしていた場合、ひき逃げ(過失運転致傷)にあたるのではないかと強い不安を感じるようになりました。警察から連絡が来た場合の対応について相談したいと、当事務所に来所されました。相談時点では、警察の介入はありませんでした。

弁護活動の結果事件化せず

自転車との接触に気づかず走り去った過失運転致傷・ひき逃げの事例

依頼者は50代の会社員の方です。自動車で市内の交差点を右折した際、自転車と接触したにもかかわらず、救護措置等をとらずに走り去ったとして、過失運転致傷と道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いがかけられました。依頼者には、衝突したという認識や感覚が全くありませんでした。事故当日の夕方、警察官が依頼者の自宅を訪れ、ひき逃げの容疑で捜査していることを告げられました。依頼者の自動車にあった傷が事故によるものと見なされ、ドライブレコーダーと自動車が押収されました。身に覚えのない容疑をかけられ、今後の手続きに大きな不安を抱いた依頼者は、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分