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  4. ケース5011

ショッピングモールの店舗内で女性店員のスカート内を盗撮した事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

福岡支部・成瀬潤弁護士が受任した盗撮の事例。被害者と示談金50万円で示談が成立し、不起訴処分で前科を回避しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員の男性です。ショッピングモール内の旅行代理店において、女性店員にパンフレットを探してもらっている隙に、背後からスカート内にスマートフォンを差し入れて動画を撮影しました。その際、スマートフォンが店員の足に当たったことで行為が発覚。依頼者は逃走を試みましたが取り押さえられ、駆け付けた警察官に現行犯逮捕されました。当事者が帰宅しないことを心配していた交際相手が、職場からの連絡で逮捕の事実を知り、早期の身柄解放を求めて当事務所に相談し、初回接見を依頼されました。

罪名

福岡県迷惑行為防止条例(盗撮)

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は逮捕されており、相談者である交際相手は早期の身柄解放を強く望んでいました。また、前科がつくことを避けたいという本人の意向もありました。弁護士は、不起訴処分を獲得するためには被害者との示談成立が不可欠であると判断し、受任後速やかに示談交渉に着手しました。接見で確認したところ、依頼者には他にも多数の盗撮の余罪がありましたが、まずは事件化している本件の解決に集中しました。被害者側の代理人弁護士と交渉を重ね、依頼者の反省の意を伝えるとともに、適切な示談金の額について協議を進めました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、依頼者は逮捕から2日後に勾留されることなく釈放されました。その後、弁護士が粘り強く交渉を続けた結果、事件から約1か月後に、被害者との間で示談金50万円で示談が成立し、宥恕(許し)を得ることができました。この示談成立が検察官に評価され、最終的に不起訴処分となりました。これにより、依頼者は前科がつくことなく、社会復帰を果たすことができました。依頼者には多数の余罪があったものの、迅速な弁護活動によって刑事処分を回避できた事案です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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盗撮の関連事例

駅の階段で女性のスカート内を盗撮した迷惑防止条例違反の事例

eyecatch tousatsu station

依頼者は40代の会社員の男性です。駅構内の階段にて、前を歩いていた女性のスカート内にスマートフォンを差し向け、動画を撮影しました。その行為を後ろにいた別の女性に目撃され、駅員に引き渡された後、警察署で事情聴取を受けました。警察官による取調べの後、その日のうちに帰宅を許されましたが、使用していたスマートフォンやUSBメモリなど複数の電子機器が押収されました。押収された機器には、今回の動画のほか、過去に撮影したものが数十件保存されていました。警察からは後日連絡すると言われたものの連絡がなく、今後の刑事処分に不安を感じて相談に来られました。依頼者は事件後に会社を退職していました。

弁護活動の結果不起訴処分

自宅トイレにカメラを設置し、同級生を盗撮した事件

eyecatch tousatsu toilet

依頼者は20代の男性で、大学の医学部に通う学生でした。大学の同級生である女性らと自宅で一緒に勉強する機会があり、その際にトイレにスマートフォンを設置して、女性の姿を複数回にわたり動画で撮影しました。後日、被害者の一人が警察に通報したことで事件が発覚。依頼者の自宅は家宅捜索を受け、スマートフォンやパソコンなどが押収されました。警察の取り調べでは事実を認めていましたが、後日、再度警察署への出頭を求められました。依頼者は将来医師になることを目指しており、本件によって前科がつき、医師免許の取得に影響が出ることを強く恐れていました。なんとか刑事処分を回避したいとの思いから、当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅の階段でスマートフォンを使い盗撮をした条例違反の事例

eyecatch tousatsu station

依頼者は30代の会社員の男性です。飲酒後、深夜に駅の階段とエスカレーターで、前にいた面識のない女性のスカート内をスマートフォンで盗撮しました。被害者の女性は気づかずにその場を去りましたが、後方にいた男性に声をかけられ、警察に通報されました。警察署で取り調べを受け、スマートフォンは押収されましたが、逮捕はされず在宅で捜査が進められました。依頼者には過去にも数回、飲酒時に盗撮をした経験がありました。警察から今後の取り調べについて連絡を待つ中で、今後の対応に不安を感じ、当事務所へ相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

風俗店で女性従業員を撮影し、迷惑防止条例違反で示談金を請求された事例

依頼者は40代の自営業の男性です。都内のホテル型風俗店を利用した際、女性従業員の同意を得てサービスの様子を撮影しました。しかし、本来は有料オプションが必要な撮影を、依頼者は知らずに行ってしまいました。後日、同店を再訪した際にその事実を店側から指摘され、「警察を呼ぶか、示談するか」という選択を迫られました。警察沙汰になることを避けたい依頼者は、その場で示談に応じ、手持ちの現金16万円を支払いました。その際に示談書にサインをしましたが、書面に支払金額の記載がなく、自身の控えも受け取れなかったことから、今後追加で金銭を要望されるのではないかと強い不安を覚えました。問題を完全に解決し、将来的なトラブルを防ぐため、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

エスカレーターでの盗撮(性的姿態等撮影罪)で不送致となった事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は30代の男性です。駅のエスカレーターで、女性のスカート内を撮影する盗撮行為を行ったところ、その場にいた私服警官に現行犯で取り押さえられました。警察署に任意同行され、携帯電話は押収されましたが、逮捕はされず在宅で捜査が進められることになりました。依頼者には過去に盗撮事件での前歴(不起訴処分)があったため、事態を知ったご家族が穏便な解決を望み、当事務所へご相談に来られました。

弁護活動の結果不送致