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  4. ケース3449

駅の階段で女性のスカート内を盗撮した迷惑防止条例違反の事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・渋谷勇気弁護士が受任した、迷惑防止条例違反の事例。被害者不明のため贖罪寄付30万円を行い、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員の男性です。駅構内の階段にて、前を歩いていた女性のスカート内にスマートフォンを差し向け、動画を撮影しました。その行為を後ろにいた別の女性に目撃され、駅員に引き渡された後、警察署で事情聴取を受けました。警察官による取調べの後、その日のうちに帰宅を許されましたが、使用していたスマートフォンやUSBメモリなど複数の電子機器が押収されました。押収された機器には、今回の動画のほか、過去に撮影したものが数十件保存されていました。警察からは後日連絡すると言われたものの連絡がなく、今後の刑事処分に不安を感じて相談に来られました。依頼者は事件後に会社を退職していました。

罪名

神奈川県迷惑行為防止条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

本件は被害者が特定できなかったため、示談交渉を行うことができませんでした。また、押収された機器には多数の余罪が残っており、起訴される可能性が高い事案でした。弁護士は、不起訴処分を獲得するため、担当検察官と粘り強く協議を重ねました。当初、検察官は贖罪寄付に消極的でしたが、弁護士は贖罪寄付の意義を丁寧に説明し、反省の意を示すための具体的な活動を行いました。具体的には、30万円の贖罪寄付、退職したことの証明書の提出、スマートフォンのカメラにシールを貼付して再犯防止の意思を示す、専門家によるカウンセリングや精神科での治療を開始するなどの活動を尽くしました。これらの情状を意見書にまとめて提出しました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

弁護活動の結果、検察官は依頼者の深い反省と再犯防止に向けた具体的な取り組みを評価し、最終的に起訴猶予による不起訴処分としました。これにより、依頼者は前科がつくことを回避できました。本件では、被害者が特定できず示談が不可能という不利な状況でしたが、弁護士が検察官と密にコミュニケーションを取り、贖罪寄付や専門家の治療を受けるなど、依頼者が真摯に反省していることを客観的な証拠と共に主張したことが、不起訴処分の獲得につながりました。依頼者は事件をきっかけに職を失いましたが、刑事手続きを乗り越え、社会復帰への道を歩み始めています。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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依頼者は60代の男性です。定年後に再雇用されていましたが、勤務先の休憩時間、商業施設内の飲食店で女子学生のスカートの中をスマートフォンで盗撮しました。後日、被害届を受けて警察が勤務先を訪れ、任意で事情聴取を受け、スマートフォンを没収されました。この件で職場を解雇され、警察からは後日呼び出すと伝えられたため、今後の刑事手続きや示談交渉について不安を感じ、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は40代の会社員男性です。駅に併設された商業施設の上りエスカレーターにおいて、前方にいた制服姿の女性のスカート内をスマートフォンで盗撮しました。警察官に声をかけられましたが、その場から一度逃走しました。しかし、同日の夜に警察署への任意同行を求められて出頭し、事実を認めたため、逮捕されることなくその日は帰宅しました。依頼者には盗撮による罰金30万円の前科があったため、今回の刑事処分が重くなるのではないかと強く不安に感じ、次回の警察からの呼び出し期日を前に、今後の対応について当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は40代の会社員男性です。個室マッサージ店を利用した際、店員の女性を携帯電話で盗撮しました。盗撮はその場で女性に気づかれ、データを削除するよう言われて応じましたが、店を出る際に女性を押し退けるようにして帰宅しました。後日、店側から「警察に被害届を出した」「傷害罪でも訴える」「弁護士会照会で身元を特定する」といった連絡が複数回あり、不安になった依頼者は、会社や家族に知られることなく穏便に解決したいと考え、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

マッチングアプリで出会った女性との性行為を盗撮した事例

eyecatch tousatsu hotel

依頼者は40代の会社経営者の男性です。マッチングアプリで知り合った20代の女性と自身の自宅で性行為に及んだ際、その様子をスマートフォンで盗撮しました。行為の最中に盗撮が女性に発覚し、その場で警察に通報されました。依頼者は警察署へ任意同行して聴取を受け、犯行に使用したスマートフォンは証拠品として押収されました。警察からは、押収したスマートフォンから過去の別の盗撮動画も見つかったと告げられました。今後の再度の呼び出しを待つ身となり、会社経営者という立場から、前科がつくことや事件が報道されることを強く懸念し、不起訴処分獲得を目指して当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は30代の会社員の男性です。出会い系サイトで知り合った女性と、金銭を支払う約束で性的な行為をするためホテルの一室に入りました。依頼者はその際、所有していたメガネ型の小型カメラを室内に設置し、行為の様子を盗撮しようとしました。しかし、行為の途中で女性がカメラの存在に気づき、依頼者の盗撮行為は発覚しました。その場で女性から強く追及され、依頼者は誠意を見せるよう求められて現金20万円を支払いました。しかし、後日警察に被害届を提出されて刑事事件に発展するのではないかと強い不安を感じるようになり、家族や会社に知られずに問題を解決したいという希望から当事務所へ相談し、即日依頼に至りました。

弁護活動の結果事件化せず