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  4. ケース4917

イラスト投稿サイトにわいせつなイラストを投稿したわいせつ物陳列の事例

事件

児童ポルノ、公然わいせつ/頒布等

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・弓場慧弁護士が受任した、わいせつ電磁的記録媒体陳列の事案。弁護活動の結果、警察の介入を未然に防ぎ、事件化せず解決しました。

事件の概要

依頼者は40代の男性で、学校関係者として社会的地位のある方でした。約3年前から、趣味でアダルト系のイラストを制作し、イラスト投稿サイトに投稿していました。しかし、自身のイラストが海外のサイトに無断で転載されているのを発見したことをきっかけに、刑事事件化するのではないかと強い不安を覚えました。投稿していたアカウントと自身のPC内の関連データを全て削除したものの、不安は解消されませんでした。家族への影響や実名報道を何としても避けたいとの思いから、当事務所に相談するため、遠方から飛行機で来所されました。

罪名

わいせつ電磁的記録媒体陳列

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

弁護士はまず、依頼者の投稿内容を詳細に聴取しました。局部が明確に描かれていないことや、投稿サイト内にさらに過激な作品が多く存在することから、わいせつ物陳列罪で立件される可能性は低いと判断しました。しかし、イラストのキャラクターが幼く見えるため、仮に実在の未成年者をモデルにしていると疑われた場合、児童ポルノ関連の罪に問われるリスクが残ると指摘しました。そこで、事件化のリスクを根本から断つため、無断転載された海外サイトからの画像削除を提案。デジタルミレニアム著作権法(DMCA)に基づき、弁護士が代理でサイト運営者に対し削除請求を行いました。刑事事件の相談から、派生するリスクを予見し、著作権法に基づく民事的な対応を提案したことが本件の解決ポイントです。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談不可

弁護活動の結果

弁護活動の結果、無断転載されていた海外サイトから、依頼者のイラストは無事削除されました。これにより、将来的に刑事事件へ発展するきっかけとなりうる証拠がインターネット上から消え、警察などの捜査機関が介入することなく事態は収束しました。最終的に、本件は刑事事件化することなく解決に至りました。依頼者は、最も懸念していた逮捕や実名報道のリスクを完全に回避し、社会的地位や平穏な家庭生活を守ることができました。本件は、刑事事件の相談に対し、ウェブ上の画像削除という具体的な成果をもって依頼者の不安を解消した、満足度の高い事案となりました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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児童ポルノの関連事例

塾の教え子にわいせつ行為をし、その様子を撮影した事例

依頼者の息子(30代・学校関係者)が、勤務先の学習塾で未成年の女性に対しわいせつな行為をしたとして、強制わいせつの容疑で逮捕・勾留されました。被疑事実は、教室で生徒の頭に上着を被せて目隠しをし、「触るで、訴えんといてや」などと言いながら胸を触り、その様子を携帯電話で動画撮影したというものでした。さらに、押収された携帯電話から別の児童ポルノと思われるデータが見つかり、余罪についても捜査が進められる状況でした。当事者が逮捕された後、今後の見通しや弁護活動について不安を感じたご両親が、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

児童ポルノ所持が発覚する前に自首代行を依頼し解決した事例

依頼者は40代の地方公務員の男性です。約4年前から特定のウェブサイトでわいせつな画像や動画を購入しており、その中に児童ポルノが含まれている可能性があると認識していました。ある日、そのウェブサイトが警察に摘発されたという報道を見て、自身にも捜査が及ぶのではないかと強く不安になりました。公務員という職業柄、職場に知られることや刑事事件として扱われることを何としても避けたいと考え、児童ポルノ事件の解決実績がある弁護士を探し、当事務所に相談されました。相談当時は、まだ警察からの接触は一切ない状況でした。

弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果略式罰金60万円

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依頼者は20代の男子大学生です。元交際相手の女性にSNSをブロックされたため、気を引こうと考え、女性の裸の写真複数枚を誰でも閲覧できるインスタグラムのアカウントに投稿しました。投稿の翌日には警察が自宅を訪れ、取り調べを受け携帯電話を押収されました。警察から再度呼び出すと言われている状況で、不起訴処分を希望し、ご両親と共に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で女性に痴漢し、盗撮等も疑われた事例

依頼者は30代の会社員の男性です。電車内において、女性の臀部を触る痴漢行為を行ったとして、他の乗客に私人逮捕されました。警察署で取り調べを受けた後、その日のうちに釈放され、在宅事件として捜査は継続。さらに、任意提出した携帯電話に保存されていた動画から、盗撮の疑いもかけられている状況でした。依頼者は、痴漢行為は認めるものの、スカートを捲り上げた事実は否認。また、動画についてもインターネットからダウンロードしたもので違法性の認識はなかったと主張。釈放後、警察からの次回の呼び出しを待つ中で、令状に基づき自宅の外付けHDDが差し押さえられるなど捜査が進展しており、示談による解決を目指して当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

公然わいせつ/頒布等の関連事例

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依頼者は50代の男性で、鍼灸師の資格を持つ自営業者でした。2023年の夏頃、大阪市内の公園で立小便をしていたところを20代くらいの女性に目撃されたかもしれないとのことでした。警察からの連絡はなかったものの、後日、パトカーに乗った警察官に顔を確認されるようなことがあり、通報されたのではないかと強い不安を感じていました。罰金以上の刑罰を受けると国家資格を失う可能性があることから、刑事事件化を回避したいとの思いで、今後の対応について相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

コインパーキングで女性2名に下半身を見せた公然わいせつの事例

依頼者は50代の会社員男性です。ある日の夜、駅近くのコインパーキング内において、声をかけた未成年の女性と成人女性の2名に対し、それぞれ下半身を露出したとして、公然わいせつの容疑で逮捕されました。依頼者には同種の前科が2件ありました。警察から逮捕の連絡を受けた妻から、初回接見のご依頼があり、弁護活動を開始しました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内での痴漢行為で逮捕された迷惑防止条例違反の事例

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は50代の会社員の男性です。ある日、飲酒後にテーマパークへ行った際、入場門手前の広場で係員に不審な行為があったとして声をかけられ、そのまま警察署へ任意で同行を求められました。警察署での聴取後、その日は帰宅できましたが、本人は公然とわいせつな行為をした認識はありませんでした。しかし、後日警察から呼び出しがあるのか、逮捕に当たるのか、また勤務先に知られてしまうのではないかといった不安を強く感じていました。自身で警察に連絡を取ることも精神的に大きな負担であったため、当事務所に相談し、弁護を依頼されました。

弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は30代の会社員男性で、過去にも公然わいせつ事件で弁護士に相談し、不起訴となった経歴がありました。今回は、都内の公園のトイレ前で女性に陰部を見せつけた公然わいせつの容疑で逮捕されました。警察から弁護士に接見要請があり、逮捕当日に依頼を受けました。勾留請求は弁護士の意見書提出により却下されましたが、その後の捜査で、駅構内の階段で女性のスカート内をスマートフォンで撮影した盗撮の余罪が発覚しました。

弁護活動の結果不起訴処分