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  4. ケース5116

元勤務先の同僚にシェーバーで殴りかかった暴行の事例

事件

暴行

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・山下真弁護士が担当した暴行の事例です。被害者と示談が成立し、逮捕・勾留されましたが、不起訴処分で解決しました。

事件の概要

依頼者は60代の男性です。以前勤めていた店舗を訪れた際、元同僚であった20代の男性従業員に対し、シェーバーで頭を殴るなどの暴行を加えたとして、暴行の容疑で逮捕されました。依頼者と連絡が取れなくなったことを心配した交際相手の方が、インターネットのニュース記事で逮捕の事実を知り、今後の手続きの流れや弁護士の必要性について相談するため、当事務所に来所されました。当初、依頼者は容疑を否認していましたが、弁護士との接見を経て、事実を認める意向に変わりました。相談者様は初回接見のみを希望されていましたが、接見後の依頼者の強い希望により、正式に弁護活動を受任するに至りました。

罪名

暴行

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

受任後、速やかに身柄解放と不起訴処分の獲得を目指して弁護活動を開始しました。本件では、すでに依頼者が別の弁護士に依頼していましたが、当事務所への依頼を強く希望されたため、当初の弁護士には辞任していただきました。被害者側には代理人弁護士がついていたため、交渉は弁護士間で行いました。早期の身柄釈放を最優先とし、まずは電子メールでのやり取りで示談が成立し、釈放後に示談書の原本を取り交わすという迅速な対応を取りました。示談成立後、検察官は勾留満期前の釈放に消極的でしたが、弁護士は直ちに裁判所へ勾留取消請求を申し立てました。この対応が功を奏し、検察官は不起訴の判断を早め、裁判所の判断を待たずに依頼者は釈放されました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が被害者側の代理人と交渉した結果、示談金20万円で示談が成立しました。示談成立を受け、弁護士が裁判所へ勾留取消請求を行ったところ、検察官は勾留期間満了を待たずに依頼者を釈放しました。最終的に、事件は不起訴処分となり、前科がつくことなく解決しました。依頼は逮捕後すぐになされ、受任から約1週間で身柄が解放され、約2週間後には不起訴処分が確定しています。逮捕・勾留という厳しい状況でしたが、迅速な弁護活動によって早期に身柄を解放され、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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暴行の関連事例

交際トラブルから携帯を窃取し、暴行・わいせつも疑われた事例

依頼者は30代の男性です。チャットアプリで知り合った女性と交際関係になりました。女性が風俗店を辞めて地元に帰るための交通費を貸しましたが、その後連絡が途絶えました。後日、女性から再び連絡があり、山梨県内で会って話し合った際、口論になりました。依頼者は、女性の胸を触り、同伴していたホテルから一人で立ち去る際に、誤って女性の携帯電話を持ち去ってしまいました。恐怖心からその携帯電話を捨ててしまったところ、数日後、警察から連絡がありました。警察からは、窃盗だけでなくわいせつ行為についても疑われていることを告げられました。依頼者には執行猶予期間が終了して間もない前科があり、逮捕を強く恐れて当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

経営する塾で未成年の女性の腕を掴んだとされる暴行事件の事例

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金50万円

小学校の教室内で児童2名に暴行した暴力行為等処罰法違反の事例

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依頼者は40代の男性で、事件当時は学校関係者でした。担任していたクラスの児童2名に対し、それぞれ別日に暴行を加えたとして、暴力行為等処罰に関する法律違反の嫌疑をかけられました。具体的には、児童の額を黒板に数回打ち付ける、頭を定規で叩いたという内容です。この事件により、依頼者は職を依願退職しました。<br /> 被害届が提出され、警察の捜査を経て検察庁に書類送検された後、依頼者は当事務所に相談に来られました。今後の刑事手続きの流れや、被害者への謝罪・示談の可能性について知りたい、社会復帰への影響を少しでも減らしたいというご希望でした。既に別の弁護士にも相談していましたが、その方針に不安を感じていたとのことです。

弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

カラオケ店での口論が傷害・器物損壊に発展した事例

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依頼者は40代の会社員です。深夜、市内のカラオケ店で飲酒中に他の客と口論になり、もみ合いになりました。その際に相手の眼鏡を壊し、店の備品も破損させてしまいました。駆けつけた警察官と口論になった結果、暴行罪の現行犯で逮捕されましたが、翌日には釈放されました。釈放後、店の備品については自身で弁償を済ませましたが、傷害と器物損壊の疑いがかけられた相手の男性とは示談ができていませんでした。警察からは厳しい言葉をかけられ、今後の手続きや示談交渉に大きな不安を抱き、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分