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  4. ケース5126

居酒屋で女性の尻を触った迷惑防止条例違反(痴漢)の事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・佐藤一三弁護士が受任した、迷惑防止条例違反の事例。示談金30万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は60代の会社員の男性です。事件当時、居酒屋で飲酒しており、隣の席にいた面識のない女性を知り合いだと勘違いしてしまいました。そして、席を隔てていたビニールカーテン越しに、女性の臀部を手の甲で軽く叩きました。後日、女性が警察に「尻を触られた」と被害届を提出したため、依頼者は迷惑行為防止条例違反の容疑で警察の事情聴取を受けることになりました。警察からは被害者への誠意を示すように言われましたが、どう対応すべきか分からず、また今後の刑事手続きの流れにも不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

罪名

愛知県迷惑行為防止条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の希望は、不起訴処分を獲得し前科を回避することでした。受任後、弁護士は検察官に対し、本件を不起訴処分とすることを求める意見書を提出しました。当初、被害者側も弁護士を立てて示談交渉に臨んできたため、交渉は単純ではありませんでした。弁護士は、依頼者の行為態様は比較的軽微であることを主張しつつ、被害感情に配慮し、粘り強く交渉を続けました。相手方から金額の吊り上げがありましたが、弁護士は毅然として上限額を提示し、これ以上の増額には応じない姿勢を貫きました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による粘り強い交渉の結果、最終的に示談金30万円で被害者との示談が成立し、被害者の許し(宥恕)を得ることができました。弁護士は示談成立後、速やかに示談書を検察官に提出しました。その結果、ご依頼から約3か月後、本件は不起訴処分となりました。これにより依頼者は刑事裁判を回避し、前科がつくことなく事件を解決することができました。会社員としての社会生活への影響も最小限に抑えることができ、平穏な日常を取り戻されました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

スムーズに動いていただきました。

お手紙

この度は、お世話様になりました。スムーズにやっていただきました。案件としては大きな事件ではないと思いましたが、色々とありがとうございました。

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