1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース4593

電車内で女性にわいせつ行為をした強制わいせつの事例

事件

不同意わいせつ、痴漢

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・篠共成弁護士が担当した強制わいせつの事例。被害者と150万円で示談が成立し、最終的に不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員男性です。電車内で、隣にいた女性の胸や股間を服の上から触り、さらに自身のズボンのチャックを開け、露出させた性器を女性の手に触らせるというわいせつ行為を行いました。降車後、女性と連絡先を交換しましたが、数日後にSNSで「あなたのしたことは犯罪ですよ」という趣旨のメッセージを受け取ります。依頼者は一度相手をブロックしましたが、後日謝罪のメッセージを送ったところ、その翌日に強制わいせつ容疑で逮捕されました。逮捕当日、警察から連絡を受けた依頼者の妻から当事務所に電話があり、勾留されるかどうかが翌日決まると聞き、すぐに本人に会ってほしいとのことでご相談に至りました。

罪名

強制わいせつ

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士は直ちに警察署で依頼者と接見しました。翌日、検察官が勾留請求をしましたが、弁護士が勾留質問の前に裁判官と面談し意見を述べた結果、勾留請求は却下され、依頼者は逮捕の翌日に釈放されました。その後、検察官を通じて被害者と連絡を取り、示談交渉を開始しました。当初、被害者側は高額な示談金を請求していましたが、交渉を重ね、最終的に150万円で宥恕(許し)付きの示談が成立することができました。また、捜査の過程で警察が勤務先に在籍確認をしようとしたため、会社に知られることを防ぎたいという依頼者の意向を受け、捜査機関と調整を行いました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

被害者との間で150万円の示談金を支払い、宥恕(許し)を得る内容の示談が成立しました。この示談書を検察官に提出した結果、本件は不起訴処分となり、依頼者に前科がつくことはありませんでした。逮捕されたものの、弁護活動により勾留は回避され、逮捕の翌日には釈放されています。受任から約3週間で事件を解決に導き、刑事手続から早期に解放されたことで、依頼者は職場に事件を知られることなく、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

不同意わいせつの関連事例

出張先の路上で女性に背後から抱きついた強制わいせつの事例

依頼者は20代の男性です。学会参加のため出張中、飲酒後にホテルへ戻る途中の路上で、面識のない30代の女性に背後から抱きつきました。約4か月後、強制わいせつの容疑で通常逮捕されましたが、翌日には勾留請求が却下され釈放されました。その後、警察から再度出頭するよう連絡があったため、今後の対応に不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。依頼者には妻子がおり、衝動的な行為であったと話していました。

弁護活動の結果懲役2年 執行猶予3年

路上で面識のない女性にわいせつ行為をした強制わいせつ2件の事例

依頼者は30代の会社員男性です。駅付近の路上で面識のない女性の背後から羽交い絞めにして会社の敷地内に引きずり込み、スカート内に手を入れて陰部を弄ぶなどした強制わいせつ事件で、家宅捜索のうえ逮捕されました。逮捕当日、当事者の父母から相談がありました。捜査の過程で、平成29年にも同様に、路上で別の女性のスカート内に手を入れるわいせつ行為をしていた余罪が発覚しました。本人は事件当時、飲酒しており詳細は覚えていないものの、やったことに間違いはないと事実を認めていました。

弁護活動の結果懲役2年 執行猶予4年

メンズエステでの強制わいせつを疑われ、勤務先に通報された事例

依頼者は50代の会社員男性で、メンズエステを頻繁に利用していました。ある日、会社の人事部から「メンズエステ店でセラピストに強制わいせつ行為をした」という内容の匿名の投書が届いたと知らされます。投書には謝罪を求める旨が記載されていました。会社は業務時間外のこととして介入しない方針でしたが、依頼者は被害届を出されることを不安に感じました。自身で心当たりのある店舗に連絡したものの、通報者を特定することができず、今後の対応について相談するため当事務所に来所されました。

弁護活動の結果事件化せず

メンズエステで女性従業員の体を触った強制わいせつの事例

依頼者は60代の会社員の男性です。旅行で訪れた地域の店舗型エステサービスを利用した際、施術を担当した女性従業員に対し、服の上から胸や腹部を触るなどのわいせつな行為をしてしまいました。施術中、従業員から依頼者の態度について不満を告げられ、予定より早くサービスは終了となりました。翌日、その従業員からLINEを通じて「わいせつ行為だ」「被害届を出す」といった趣旨の連絡を受けました。依頼者は行為に若干の心当たりがあり、逮捕や会社への発覚を強く恐れ、当事務所へご相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

電車内で女性の臀部を触り逮捕された不同意わいせつの事例

依頼者は30代の会社員の男性です。通勤のため電車に乗車中、降車する際に、近くにいた女性の臀部を衣服の上から触ってしまいました。周囲の乗客に取り押さえられ、駆け付けた警察官によってその場で現行犯逮捕されました。警察署で取り調べを受けた後、翌日、身元引受人となった父親とともに釈放されましたが、スマートフォンは押収されたままでした。相談に来られたのは依頼者のご両親で、その後、依頼者本人も来所されました。逮捕されたことで事の重大さを認識し、被害者への謝罪と示談を強く希望されており、弁護を依頼されました。依頼者に前科前歴はありませんでした。

弁護活動の結果不起訴処分

痴漢の関連事例

電車内で女性の体を触った迷惑防止条例違反(痴漢)の事例

依頼者の部下である40代の会社員男性が、電車内で女性の身体を触ったとして迷惑防止条例違反の容疑で逮捕されました。男性が無断欠勤し連絡が取れなくなったことを不審に思った依頼者(男性の上司)が安否を確認する中で、逮捕の事実が判明しました。男性の妻が一度別の弁護士に接見を依頼したものの、高額な費用に躊躇していました。事件を穏便に解決し、男性を早期に職場復帰させたいと考えた上司の方が、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で隣に座っていた女性の太ももや腰を触った痴漢の事例

依頼者は30代の会社員男性です。ある日の深夜、飲酒後に乗車した電車内で、隣に座っていた20代の女性に対し、太ももや腰を触る痴漢行為を行いました。降車駅で被害者の女性に腕を掴まれ、逃走しようとしましたが転倒し、駅員に取り押さえられました。その後、警察署に連行され取り調べを受けましたが、叔父が身元引受人となりその日のうちに釈放されました。しかし、後日警察から再度呼び出しを受けたため、刑事処分への不安を感じました。依頼者は、示談によって不起訴処分を獲得したいと考え、当事務所に相談・依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で繰り返し痴漢、示談不成立で罰金刑となった事例

依頼者は60代の男性です。約2〜3ヶ月にわたり、同じ電車内で特定の女性に対し、10回に満たない程度の痴漢行為を繰り返していました。被害者が事前に警察へ相談していたため、捜査が進められていました。<br /> ある日、依頼者は電車内で被害者に近づきましたが、他の乗客が間にいたため何もせずに降車しました。その後、立ち寄った店の外で警察官に声をかけられ、任意で事情聴取を受けることになりました。<br /> 聴取において、依頼者は過去の痴漢行為を認めたため、警察からは後日改めて連絡する旨を伝えられました。前科はなかったものの、刑事処分による影響を懸念し、被害者との示談による不起訴処分を強く希望され、当事務所にご相談に来られました。

弁護活動の結果略式罰金30万円

電車内で女性のスカート内に手を入れるなどした痴漢の事例

依頼者は20代の公務員の男性です。電車内において、隣に立っていた女性のスカートの中に手を入れ、下着の上から臀部を触る痴漢行為を行いました。この行為は近くにいた第三者の乗客に目撃されており、依頼者は降車駅で駅員室に連れて行かれました。その後、通報で駆け付けた警察官により警察署で取調べを受け、犯行を認めた後、その日のうちに帰宅を許されました。依頼者は逮捕はされていなかったものの、前科がつくことを非常に恐れていました。今後の刑事処分の見通しや、被害者との示談について強い不安を感じ、次回の呼び出しを待つ間に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果略式罰金20万円

路上で女性の臀部を触った迷惑防止条例違反(痴漢)の事例

依頼者は20代の会社員男性です。深夜、繁華街の路上を歩いていた際、酩酊状態で通行中の女性の臀部をコートの上から触ってしまいました。その場で被害者の女性に腕を掴まれて警察を呼ばれ、現行犯逮捕されました。逮捕の翌日には釈放されましたが、本人は当時酩酊しており、詳しい状況をよく覚えていませんでした。前科がつくことや、会社での立場を失うことを避けたいとの強い思いから、釈放後に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分