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  4. ケース5141

スーパーで床に落ちていたポーチを持ち去った窃盗の事例

事件

窃盗

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・庄司友哉弁護士が受任した窃盗の事例。示談金50万円で示談が成立し、事件は警察に送致されることなく終結しました。

事件の概要

依頼者は60代の女性。市内のスーパーマーケットで、床に落ちていたポーチを拾って自分のバッグに入れて持ち去りました。帰宅後、ポーチ内の財布から現金2万円を抜き取り、カード類などは処分しました。約1か月後、警察官が自宅を訪れ、防犯カメラの映像を基に任意同行を求められました。警察署で複数回取調べを受け、当初は現金を抜き取ったことを否定しましたが、後に認めて提出しました。その後、警察の立ち会いの下で被害者と話す機会がありましたが、示談交渉が決裂したため、今後の対応について弁護士に相談しました。

罪名

窃盗

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は事件の穏便な解決を強く望んでいました。しかし、受任前に当事者間で直接交渉した際、被害者の怒りが強く「被害届は絶対に下げない」と強硬な態度を示されている状況でした。受任後、弁護士は速やかに被害者との交渉を開始しました。被害者の感情に配慮しながら粘り強く対話を重ねた結果、当初は頑なだった被害者の態度も徐々に軟化し、最終的に示談に応じていただくことができました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による交渉の結果、ご依頼から約1か月で、示談金50万円で宥恕(許し)の文言を含む示談が成立することに成功しました。この示談書を警察に提出したことで被害届は取り下げられ、事件は検察官に送致されることなく警察段階で終結となりました。これにより、依頼者は窃盗罪で刑事事件化することや前科が付く事態を回避し、平穏な生活を取り戻すことができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果略式罰金30万円

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分