1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース2555

解決実績ケース2555勤務先の商品の転売を繰り返していたが、示談が成立して不起訴となった事例

プライバシー保護のため一部情報を加工

事件の概要

勤務先の店舗において商品を盗み別の店舗に転売する行為を数年にわたり繰り返していたとされるケース。なお事件化当時、相手方は警察に通報した他、弁護士を立てていた。

弁護活動の成果

被害者に謝罪と賠償を尽くし、宥恕条項(加害者を許すという条項)付きの示談を締結。不起訴処分を獲得した。

最終処分:不起訴

事件の詳しい情報

逮捕なし
勾留-
起訴なし
保釈金-

示談の状況

成立

※実際の示談金の金額は、ご来所の上、弁護士に直接ご相談ください。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

横領/背任の関連事例

ケース2186

大阪支部

店舗での痴漢

不送致

逮捕 なし
勾留 -
示談 成立
  • 横領/背任

ケース447

新宿支部

会社/職場内での横領/背任

不送致

逮捕 なし
勾留 -
示談 成立
  • 横領/背任

ケース2804

大阪支部

会社/職場内での横領/背任

罰金100万円懲役2年,執行猶予4年

逮捕 なし
勾留 -
示談 -
  • 横領/背任

ケース936

大阪支部

会社での横領

不起訴

逮捕 あり
勾留 あり
示談 -
  • 横領/背任

ケース2691

名古屋支部

職場での横領

不送致

逮捕 なし
勾留 -
示談 -
  • 横領/背任