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  4. ケース3782

コンビニで万引きを繰り返していた窃盗事件の事例

事件

万引き、窃盗

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・田端孝司弁護士が担当した窃盗の事例です。被害店舗と30万円で示談が成立し、最終的に不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は50代の会社員の男性です。コンビニエンスストアで商品を万引きしたとして、窃盗の容疑で逮捕されました。警察からの連絡を受けたご家族が当事務所に相談し、初回接見を依頼されました。弁護士が接見に向かう前に依頼者は釈放されましたが、事件が終了したわけではないため、弁護士から今後の流れについてご説明しました。その後、ご本人とご家族が事務所に来所され、示談交渉と不起訴処分の獲得を目指して正式にご依頼いただくことになりました。依頼者には、同じ店舗で万引きを繰り返していたという背景がありました。

罪名

窃盗

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は不起訴処分を獲得するために、被害店舗との示談成立を強く希望していました。受任後、弁護士が速やかに店舗のオーナーに示談を申し入れたところ、オーナーは依頼者本人を交渉の場に連れてくるよう強く求めました。依頼者の勤務先が被害店舗の取引先であったため、依頼者は身元が知られることを懸念していましたが、示談成立を優先し、弁護士とともにオーナーのもとへ謝罪に伺いました。交渉の場でオーナーは依頼者を厳しく追及し、依頼者はやむを得ず勤務先を明かすことになりましたが、弁護士はまずオーナーの怒りを受け止め、依頼者に真摯な謝罪を尽くさせました。場が落ち着いたところで、改めて弁護士が交渉を進めました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の粘り強い交渉の結果、最終的に示談金30万円で示談が成立し、宥恕(罪を許すという意思表示)も得ることができました。弁護士は示談が成立したことを示す示談書を検察官に提出し、依頼者が深く反省していることを主張しました。その結果、本件は不起訴処分となり、依頼者は前科がつくことなく事件を終えることができました。逮捕されたものの、釈放後速やかに弁護士に依頼し、迅速に示談が成立したことが、不起訴処分の獲得につながった事例です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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万引きの関連事例

万引きの前科が複数ある窃盗で起訴され、執行猶予判決を獲得した事例

依頼者は50代の女性で、過去に万引きで罰金刑2回を含む計3回の前歴がありました。今回は、ショッピングモール内の医薬品コーナーと食料品コーナーで、菓子など合計約1,600円相当の商品を万引きしたとして、窃盗の疑いがかけられました。事件当日、依頼者は店を出たところで私服警備員に声をかけられ、現行犯逮捕されました。しかし、ご家族が身元引受人となったことで、その日のうちに釈放され、在宅で捜査が進められました。その後、検察庁から複数回呼び出しを受け、最終的に窃盗罪で起訴されました。起訴状が届き、裁判になることへの不安から、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

万引きの前科があり、スーパーで商品を窃取した窃盗の事例

依頼者は60代の女性です。スーパーマーケットにおいて、巻き寿司など6点(合計約2400円相当)を万引きしたとして、窃盗の容疑で捜査を受けました。被害店舗には既に被害額を弁償済みでした。依頼者には過去に万引きで罰金刑を受けた前科があり、警察の取調べでは「今回は裁判になるだろう」と告げられました。その後、起訴状が届いたため、国選弁護人か私選弁護人かで迷い、当事務所へ相談に来られました。依頼者はうつ病で長年通院しており、高齢で認知症の母親を介護しているという事情も抱えていました。

弁護活動の結果懲役10か月 執行猶予3年

商業施設で化粧品を2回万引きした窃盗の事例

依頼者は20代の女性看護師です。商業施設内の化粧品販売店で、2回にわたり化粧品を万引きしたという窃盗事件です。被害金額は合計で約8万数千円でした。後日、警察署から連絡があり、任意の事情聴取を受けました。依頼者は、逮捕されることや前科が付くことを強く不安に感じており、被害店舗との示談を希望して、事情聴取の当日に当事務所へ相談に来られました。犯行の動機については、金銭的に困窮していたわけではなく、本人もなぜ万引きをしてしまったのか分からないと混乱している状況でした。

弁護活動の結果不起訴処分

スーパーで万引きと値札貼り替えをした窃盗・詐欺の事例

依頼者は50代の会社員の女性。都内のスーパーで、うなぎ1点(1,500円相当)などを万引きしました。また、別の商品に不正な値引きシールを貼り替えて安価に購入したため、詐欺の疑いもかけられました。店を出た際に保安員に声をかけられ、警察が介入。在宅のまま取調べを受け、検察庁に送致されると告げられました。過去にも万引きで微罪処分となった経験があり、刑事罰や失職を恐れて、今後の対応について弁護士に相談しました。

弁護活動の結果不起訴処分

飲酒後、コンビニで商品を万引きし逮捕された窃盗の事例

依頼者の息子である40代の会社員の男性が、深夜、飲酒後に店舗付近のコンビニエンスストアで商品2点(販売価格合計848円)を万引きしたとして、窃盗の容疑で逮捕された事案です。男性は事件直前まで飲酒しており、当時はひどく酔っていて、万引きの記憶がほとんどない状態でした。逮捕の翌朝、警察署から連絡を受けたご両親が、今後の手続きの流れや、会社に知られずに事件を解決したいとの思いから、当事務所に相談に来られました。男性は派遣社員として勤務しており、会社には病欠と伝えていたため、早期の身柄解放と不起訴処分による前科回避を強く希望されていました。

弁護活動の結果不起訴処分

窃盗の関連事例

スーパーで食料品を万引きした窃盗事件(3回目)の事例

依頼者は50代の女性です。過去に万引きで2度の不起訴処分を受けた前歴があり、以前の事件を機に学校関係者の職を退職していました。今回は、京都市内のスーパーマーケットで食料品約8000円相当を万引きし、保安員に呼び止められました。事件後、被害弁償は済ませていましたが、警察から呼び出しを受け取り調べを受けました。さらに後日、再度出頭するよう指示されたため、今後の処分に強い不安を感じて相談に来られました。依頼者にはお子さんがおり、起訴されることを避けたいと強く希望されていました。

弁護活動の結果略式罰金20万円

亡くなった叔母の遺産に関する窃盗の疑いをかけられ事件化を回避した事例

依頼者は50代の自営業の男性です。亡くなった叔母の生前、通院の付き添いなどをしていました。叔母の死後、親族の集まりで、相続人である叔母の孫が、叔母の口座から引き出された現金100万円の行方が不明だとして警察に被害届を出すという話をしているのを聞きました。依頼者は、自身が窃盗犯として疑われているのではないかと強い不安を覚え、万が一警察に呼ばれて有罪になることを恐れ、事前に弁護士に相談し、契約しておくことを希望されました。

弁護活動の結果事件化せず

マッチングアプリで会った女性の財布を盗んだと疑われた窃盗の事例

依頼者は20代で自営業を営む男性です。マッチングアプリで知り合った女性と初めて会い、都内の飲食店で多量に飲酒し、お互いに泥酔状態となりました。依頼者はその後の記憶が断片的でしたが、介抱後に女性がタクシーで去った後、気づくと女性の財布を手に持っており、自身のポケットからは女性のカード類が出てきました。戻ってきた女性から現金を盗んだのではないかと強く疑われましたが、依頼者に盗んだ記憶は一切ありませんでした。<br /> 事件から約2ヶ月後、警察署から出頭要請があり、窃盗容疑で2回取り調べを受けました。その際には嘘発見器も使用されたとのことです。その後、検察庁からも呼び出しがあったため、自身の処分や今後の流れに大きな不安を感じ、不起訴処分を目指したいとの思いで当事務所へご相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

同種前科がある中、スーパーで万引きをした窃盗の事例

依頼者は、逮捕された30代女性のご両親です。ご本人は、スーパーでウィスキー2本を万引きしたとして現行犯逮捕されました。ご本人は、数か月前にも万引きで検察庁の取調べを受けたばかりであり、同種の前歴がありました。ご本人が逮捕されたことを知り、今後の手続きや早期の身柄解放を望んで、ご両親が弊所にご相談されました。

弁護活動の結果略式罰金30万円

執行猶予中に転売目的で万引きを繰り返した窃盗の事例

依頼者は20代の男性です。以前にも転売目的の窃盗を繰り返し、懲役刑の執行猶予中でした。しかし、ギャンブルに使う金欲しさから再び犯行に及び、ドラッグストアで化粧品を盗む事件を複数回起こしました。そのうちの一件で逮捕されたことをきっかけに、当事者の兄が弊所に相談されました。執行猶予期間中の再犯であるため、実刑判決となる可能性が極めて高く、少しでも処分を軽くできないかとの思いで、初回接見を経て正式に依頼されることになりました。捜査の過程で余罪が発覚し、複数回にわたり逮捕・起訴されました。

弁護活動の結果懲役1年10か月