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  4. ケース5153

デリヘル嬢との本番行為後、金銭を要求された風俗トラブルの事例

事件

風俗トラブル

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・佐藤一三弁護士が担当した風俗トラブルの事案です。弁護士介入後、相手方からの連絡が途絶え、警察沙汰になることなく解決しました。

事件の概要

依頼者は50代の会社員男性です。出張先のホテルでデリバリーヘルスを利用した際、追加で金銭を支払い、風俗嬢と性的関係を持ちました。その場では何事もありませんでしたが、数日後、その女性からLINEを通じて「訴える」という趣旨のメッセージが届きました。依頼者は、店側に自身の電話番号と苗字を知られており、警察沙汰になることを強く懸念していました。今後の対応に困り、事件化を回避したいとの思いから、当事務所に相談されました。相談時点では警察の介入はなく、前科・前歴もない状況でした。

罪名

風俗トラブル

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最も大きな要望は、警察沙汰になることなく事態を収束させることでした。ご家族に知られることへの懸念も強く、可能であれば金銭を支払ってでも穏便に解決したいとの意向でした。受任後、弁護士は直ちに相手女性のLINEに連絡を入れ、弁護士が代理人として就いたことを伝えました。本件は、もともと同意の上での行為ではあるものの、密室での出来事であるため、後からトラブルに発展しやすい類型でした。弁護士が介入し、法的な代理人として窓口になったことで、相手方がそれ以上の要求を断念したと考えられます。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談不成立

弁護活動の結果

弁護士が相手女性のLINEに連絡を試みましたが、既読がつかない状態で返信はなく、示談交渉には至りませんでした。しかし、弁護士が介入した直後から、依頼者への脅迫的な連絡は完全に止まりました。その後、半年が経過しても警察から連絡が来るなどの動きはなく、事態は沈静化しました。相手方からの反応がないまま平穏な状態が続いたため、依頼者と協議の上で弁護活動を終了しました。結果的に、示談は成立しませんでしたが、弁護士が介入したことで相手方からの不当な要求が止み、刑事事件化を回避するという当初の目的を達成することができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果事件化せず