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  4. ケース3056

エステ店での盗撮未遂が発覚し、示談書を取り交わした事例

事件

盗撮、風俗トラブル

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・竹原宏征弁護士が受任した、風俗トラブルと盗撮の事例です。店側と正式な示談が成立し、被害届の提出を回避し、事件化せず解決しました。

事件の概要

依頼者は30代の学校関係者です。エステ店を利用した際、施術風景をスマートフォンで盗撮しようとしましたが、施術開始直前に発覚しました。店員を呼ばれてその場で示談することになり、示談金60万円を支払いました。しかし、交わした示談書は手書きのメモのようなもので、口外禁止条項がないなど内容も不十分であり、相手側が1枚保有しているだけでした。依頼者は公務員であり、被害届を出されると職を失うことを強く恐れていました。不十分な示談書では後から被害届を出されるのではないかと不安に感じ、正式な示談書を取り交わして確実に解決するため、当事務所に相談されました。

罪名

風俗トラブル, 盗撮

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者は結婚を控えている状況でもあり、事件化の回避と、後々のトラブルを防ぐための正式な示談書の取り交わしを強く希望されていました。受任後、弁護士は契約当日に店舗へ連絡し、速やかに交渉を開始しました。依頼者が受任前に支払っていた60万円を基に、被害届を提出しないことや、口外禁止条項などを盛り込んだ正式な示談書の作成と締結を目指しました。迅速な対応により、依頼者の不安を早期に取り除くことを最優先としました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が介入した結果、受任の翌日には店舗側との間で正式な示談が成立しました。依頼者が支払った60万円で、宥恕(許し)を得るとともに、被害届を提出しない旨を確約する示談書を取り交わすことができました。これにより、被害届が提出されることはなく、刑事事件化を回避しました。依頼者は公務員の職を失うリスクがなくなり、不安なく結婚準備を進めることができるようになりました。即時に対応したことで、依頼者の要望通り早期に問題を解決した事例です。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

迅速に対応していただきました。

お手紙

迅速に対応していただき、ありがとうございました。自分がしてしまったことに対し、正式な示談を取り交わして下さったことは、今後、自分が生きていく上での最大の“分岐点”になると思っています。同時に、法律や、何かをしてしまった時の対応の仕方等、自分の無知・無力さを痛感しました。被害届を出されるのではないか…という不安を、弁護士先生のお陰で和らげることができそうです。本当に、ありがとうございました。

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弁護活動の結果事件化せず