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  4. ケース618

解決実績ケース618覚醒剤所持で逮捕・勾留されたが、否認を貫いて不起訴になった事例

プライバシー保護のため一部情報を加工

事件の概要

自宅を家宅捜索された際、覚醒剤が発見されたが、依頼者はあくまで合法薬物を購入していたという認識で覚醒剤とは思っていなかったケース。覚醒剤取締法違反の事案。

弁護活動の成果

検察官に対し違法薬物の認識がなかった点を、同棲相手の証言や通話履歴なども提示して主張・立証を尽くしたところ、不起訴処分となった。

最終処分:不起訴

事件の詳しい情報

逮捕あり
勾留あり
起訴なし
保釈金-
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