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  4. ケース879

路上で女性に抱きつきキスをした強制わいせつの事例

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・射場智也弁護士が担当した強制わいせつの事例です。被害者と示談金200万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員の男性です。事件当日、深夜に駅の近くで帰宅途中であった面識のない20代の女性を見つけ、後を追いました。そして、人気のない路上で女性に後ろから抱きつき、衣服の上から胸や陰部を触るなどの暴行を加えました。さらに、その場にしゃがみ込んだ女性に無理矢理キスをし、自身の舌を口内に入れるなどのわいせつ行為に及びました。事件後、被害者が警察に被害届を提出。現場付近の防犯カメラ映像が証拠となり、依頼者は事件から約2か月後に強制わいせつ容疑で逮捕、勾留されました。突然逮捕されたご本人とご家族は今後の見通しが立たず、当事務所に初回接見をご依頼されました。

罪名

強制わいせつ

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼を受け、弁護士は直ちに被害者との示談交渉を開始しました。逮捕・勾留されている状況であったため、早期の身柄解放と不起訴処分の獲得が最大の目標でした。弁護士が速やかに被害者側と連絡を取り、依頼者の深い反省と謝罪の意を伝え、真摯に交渉を重ねました。その結果、示談金200万円をお支払いすることで示談が成立し、被害者から『宥恕(罪を許す)』の意思が示された示談書を取り交わしていただけました。並行して、依頼者は今回の犯行現場近くで発生した同様の別事件についても疑われていましたが、本人に記憶がなかったため、弁護士は黙秘を貫くよう助言しました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士は、宥恕付きの示談が成立したことを証拠として検察官に提出し、依頼者が深く反省していることなどを主張して、不起訴処分が相当であると求めました。その結果、検察官は弁護士の主張を受け入れ、依頼者は不起訴処分となりました。依頼は逮捕から約1週間後に示談が成立し、その後、身柄は無事に釈放されました。これにより、前科がつくことなく事件を解決できました。また、捜査段階で疑われていた別の同種事件についても、弁護士の助言通り黙秘を貫いたことで、立件されることなく終了しました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

適切なアドバイスと迅速な対応で信頼できる先生でした。

お手紙

長期間にわたり相談にのっていただきありがとうございました。当初途方にくれていた私どもに、わかりやすく適切なアドバイスをいただき又、迅速な対応で本当に頼りになる人が担当していただき心強く思っておりました。子供も就職し頑張っております。色々お世話になりました。

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不同意わいせつの関連事例

リフレサービスで女性の身体に触れた風俗トラブル(強制わいせつ)の事例

依頼者は40代の会社経営者の男性です。リフレサービスを利用し、派遣された女性従業員に対し、サービスを受けている最中に服の中に手を入れて直接性器に触れるという行為に及びました。サービス終了後、店の責任者から電話があり、依頼者の行為が店の規約違反であること、女性が被害を訴えていることを告げられました。そして、示談金を支払うのであれば警察に被害届は出さないという提案を受けました。依頼者自身が100万円での示談を申し出たところ、店側は女性も応じる意向であると伝えました。前科前歴はなく、穏便な解決を望んでいた依頼者は、今後の具体的な対応について相談するため、当事務所に来所されました。

弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は50代の会社員の男性です。行きつけの飲食店で、一人で接客していた女性経営者に対し、抱きついたりキスをしたりした上、自身の性器を取り出して見せるなどの行為に及びました。その場は何事もなく終わりましたが、2日後に店の常連を名乗る男性から依頼者の会社に連絡がありました。その男性から「警察に被害届を出す」「会社にばらされたくないだろう」などと、示談を迫るような連絡を繰り返し受けました。事態を重く見た依頼者は会社の上司に相談し、弁護士への相談を勧められ、警察が介入する前に問題を解決したいと考え、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は40代の男性です。温泉施設のリラックスルームで、就寝中であった20代女性の胸を複数回触るという準強制わいせつ事件を起こしました。事件から約7か月後、警察が自宅を訪れ、依頼者は逮捕されました。逮捕の事実を知らされたご両親が、何が起きているか分からず、本人にアドバイスをしてほしいとの思いで当事務所にご相談されました。また、逮捕後に押収された携帯電話から、駅で撮影した盗撮動画も2件見つかっている状況でした。

弁護活動の結果不起訴処分