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  4. ケース673

SNSで知り合った未成年者に対する東京都青少年育成条例違反の事例

事件

淫行

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・野根義治弁護士が受任した、東京都青少年育成条例違反の事例。示談は成立しませんでしたが、検察官への働きかけを経て不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は20代の男性。SNSを通じて知り合った女性とホテルで性行為に及んだところ、ホテルを出た直後に警察官より職務質問を受け、東京都青少年健全育成条例違反の容疑で取調べを受けた。女性が未成年であることを知りながら関係を持った疑いが持たれていた。依頼者の両親が息子を心配し、今後の警察対応や処分への不安から、当事務所へ相談に訪れた。

罪名

東京都青少年育成条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

受任後、直ちに被害者側の保護者への連絡を試み、示談の申し入れを行った。しかし、警察を通じて連絡を拒否されたため、検察官を通じて再度意向を確認した。検察官からは、被害者の家庭環境や親の意向により示談は困難であるものの、被疑者が深く反省しているならば不起訴の方針である旨の示唆を得た。そこで、依頼者に反省文を作成させて反省の情を具体化し、取調べへの同行や検察官への提出を通じて、再犯防止の誓いと反省を強調した。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談不成立

弁護活動の結果

被害者側との示談は成立しなかったものの、弁護活動を通じて依頼者の真摯な反省が検察官に認められた。結果として、起訴猶予による不起訴処分を獲得し、前科が付くことを回避した。依頼者は社会生活への影響を最小限に抑え、更生への道を歩むこととなった。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

真摯に話をきく姿を見て、この先生にお願いしたいと思いました。

お手紙

警察から連絡を受け、被害者と社会に迷惑をかけてしまったと親としての責任と反省で目の前が真っ暗になり、胸が押し潰されそうでした。狼狽しながらアトム法律事務所に電話をし、翌日対応して頂き、緊張しながら新宿の事務所まで赴いたのを覚えております。先生が、息子の話を真摯に聞いて頂き、また簡単なアドバイスをしていただいたやり取りを聞いていると、その場で「あぁ、この先生にお願いできないか」と思いまた快く引き受けて頂き、今考えると本当に感謝しております。その後も色々と相談に乗っていただき、的確なアドバイスや対処をしていただきました。お陰で息子は不起訴処分になりましたが、先生はじめ事務所スタッフの方々に改めて感謝しかありません。捨てる神あれば拾う神あり。弁護士の先生は本当に頼りになる素敵な仕事だなぁとつくづく思います。 息子は不起訴にしていただきましたが、相手の方、親御さん、警察の方、社会にご心配ご迷惑をおかけしたことには変わりありません。息子には心底から反省してもらい、教訓にしてもらうだけでなく、一生社会に貢献することで償ってもらいたいと切に願います。

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