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  4. ケース698

解決実績ケース698詐欺の共犯として容疑をかけられたが、不起訴となった事例

プライバシー保護のため一部情報を加工

事件の概要

依頼者が共同経営者である会社において、経営難で仕入れができない商品を販売できるように装い、被害者に購入代金を払わせていたとされた詐欺のケースで、共犯が疑われた事案。

弁護活動の成果

共犯ではないという点につき検察官に主張。また取調べに対するアドバイスも綿密に行い、不起訴処分となった。

最終処分:不起訴

事件の詳しい情報

逮捕なし
勾留-
起訴なし
保釈金-
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