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  4. ケース2389

解決実績ケース2389詐欺行為によりキャッシュカードを入手したが、裁判で執行猶予が付いた事例

プライバシー保護のため一部情報を加工

事件の概要

郵便局の職員を名乗り、被害者を騙してキャッシュカードを渡すように申し向けて入手したとされるケース。詐欺の事案。

弁護活動の成果

裁判の場で情状弁護を尽くし、執行猶予付き判決を獲得した。

最終処分:懲役3年,執行猶予4年

事件の詳しい情報

逮捕あり
勾留あり
起訴あり
保釈金-

示談の状況

不成立

※実際の示談金の金額は、ご来所の上、弁護士に直接ご相談ください。

詐欺の示談金相場

50万円

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