1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース2389

解決実績ケース2389詐欺行為によりキャッシュカードを入手したが、裁判で執行猶予が付いた事例

プライバシー保護のため一部情報を加工

事件の概要

郵便局の職員を名乗り、被害者を騙してキャッシュカードを渡すように申し向けて入手したとされるケース。詐欺の事案。

弁護活動の成果

裁判の場で情状弁護を尽くし、執行猶予付き判決を獲得した。

最終処分:懲役3年,執行猶予4年

事件の詳しい情報

逮捕あり
勾留あり
起訴あり
保釈金-

示談の状況

不成立

※実際の示談金の金額は、ご来所の上、弁護士に直接ご相談ください。

詐欺の示談金相場

50万円

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

詐欺の関連事例

ケース183

旧京都支部

その他での詐欺

不起訴

逮捕 なし
勾留 -
示談 -
  • 詐欺

ケース1292

名古屋支部

特殊詐欺の架け子

懲役2年8か月

逮捕 あり
勾留 あり
示談 成立
  • 詐欺

ケース2371

名古屋支部

遺失物横領と詐欺

不起訴

逮捕 なし
勾留 -
示談 成立
  • 占有離脱物横領
  • 詐欺

ケース1347

名古屋支部

路上での詐欺

懲役2年

逮捕 あり
勾留 あり
示談 成立
  • 詐欺

ケース825

大阪支部

ネット上/非対面型での詐欺

不送致

逮捕 なし
勾留 -
示談 成立
  • 詐欺