1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース781

解決実績ケース781覚醒剤使用で逮捕されたが、不起訴になった事例(否認)

プライバシー保護のため一部情報を加工

事件の概要

職務質問で注射痕を見られた依頼者が、任意同行で採尿したところ、覚醒剤の陽性反応が出たため覚醒剤取締法違反で逮捕されたケース。依頼者は人に覚醒剤を摂取させられたものとして否認していた事案。

弁護活動の成果

覚醒剤の認識がなかった点につき主張し、不起訴処分となった。

最終処分:不起訴

事件の詳しい情報

逮捕あり
勾留あり
起訴なし
保釈金-
刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

覚醒剤の関連事例

ケース2320

新宿支部

ホテルでの盗撮

懲役1年4か月,執行猶予3年

逮捕 あり
勾留 あり
示談 -
  • 覚醒剤

ケース2797

埼玉大宮支部

自宅での覚醒剤

不送致

逮捕 なし
勾留 -
示談 -
  • 覚醒剤

ケース76

横浜支部

複数の薬物所持と使用

懲役2年6か月,執行猶予4年

逮捕 あり
勾留 あり
示談 -
  • 覚醒剤
  • 麻薬/向精神薬

ケース276

埼玉大宮支部

覚醒剤使用と車での衝突事故

懲役2年

逮捕 あり
勾留 あり
示談 -
  • ひき逃げ
  • 覚醒剤
  • 過失運転致死傷
  • 道路交通法違反

ケース885

大阪支部

歩行者との衝突事故と覚醒剤所持・使用

懲役2年

逮捕 あり
勾留 あり
示談 -
  • ひき逃げ
  • 覚醒剤
  • 過失運転致死傷
  • 道路交通法違反