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駅のエスカレーターで未成年の女性を盗撮した条例違反の事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

執行猶予で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

神戸支部の弁護士が受任した、盗撮による条例違反の事例。被害者との示談が成立し、懲役5か月、執行猶予3年の判決を得ました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員の男性です。駅のエスカレーターにおいて、未成年の女性が着用するスカート内を盗撮する目的で、動画撮影状態にしたスマートフォンを差し向けたとして、その場で警察に逮捕されました。同日中に釈放された後、在宅で捜査が進められ、警察と検察から複数回取り調べを受けました。事件から約半年後、起訴状が自宅に届き、裁判所から国選弁護人か私選弁護人かを選択するよう求められたため、当事務所に相談に来られました。依頼者には同種の盗撮による前科がありました。

罪名

公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

起訴後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼は起訴後のため、刑事裁判での弁護活動となりました。依頼者には同種の盗撮による前科があり、今回は再犯であったため、実刑判決を受ける可能性もある事案でした。執行猶予付き判決を得るためには、被害者の方との示談成立が不可欠であると判断し、受任後、速やかに被害者側と連絡を取り、示談交渉を開始しました。弁護士が粘り強く交渉した結果、被害者の許し(宥恕)を得る内容での示談が成立しることができました。

活動後...

  • 釈放済み
  • 示談成立

弁護活動の結果

被害者の方との間で、示談金30万円で示談が成立し、宥恕も得ることができました。公判では、弁護士から示談が成立していることや、依頼者が深く反省していることなどを主張しました。その結果、検察官から懲役6か月が求刑されたのに対し、判決では懲役5か月、執行猶予3年が言い渡されました。再犯の事案でしたが、実刑を回避することができ、依頼者は刑務所に収容されることなく、社会生活を続けることが可能となりました。

結果

懲役5か月 執行猶予3年

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金30万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず