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  4. ケース5129

駅のエスカレーターで女性を盗撮した迷惑防止条例違反の事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・庄司友哉弁護士が担当した盗撮の事案です。被害者と示談金20万円で示談が成立し、結果として不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員の男性です。ある日の深夜、駅のエスカレーターで、前にいた20代くらいの女性をスマートフォンで盗撮しました。その場で女性に気づかれて警察を呼ばれ、警察署で取り調べを受けました。依頼者は盗撮行為を認め、スマートフォンは押収されました。逮捕はされず在宅での捜査となりましたが、依頼者は仕事柄、駅構内での作業もあり、今後の刑事手続きや処分、特に駅の利用制限などについて強い不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。取り調べの際、過去にも4月頃から十数回、同様の盗撮を行っていたと話していました。

罪名

愛知県迷惑行為防止条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は不起訴処分を獲得し、前科が付くことを回避したいと強く希望していました。また、仕事で駅施設を利用する必要があるため、示談の条件として駅への立入禁止などが課されることを大変懸念していました。弁護士は受任後すぐに警察署へ弁護士選任届を提出し、被害者の連絡を取りました。速やかに被害者と連絡を取り、示談交渉を開始しました。交渉では、依頼者の深い反省の意を伝えるとともに、仕事の事情を丁寧に説明し、駅の利用制限を条件に含めない形での円満な解決を目指しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による交渉の結果、示談金20万円で被害者との示談が成立しました。受任から約10日で示談をまとめることができ、示談書には宥恕(加害者を許すという意思表示)文言も得られました。懸念されていた駅の利用制限についても、被害者から「電車で通り過ぎるだけなら構わない」との理解を得ることができました。示談成立後、弁護士は示談書を検察官に提出し、依頼者に有利な事情を主張しました。その結果、依頼者は検察官からの呼び出しもなく、最終的に不起訴処分となりました。これにより、前科がつくことなく、仕事への影響も回避することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不送致処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は40代の会社員の男性です。出張先の駅構内にて、携帯電話で女性のスカート内を盗撮しようとしたところ、被害者に同行していた男性に発覚しました。その場で警察署に任意同行となり事情聴取を受け、携帯電話を押収されました。逮捕はされず在宅事件として捜査が進められ、後日改めて出頭するよう指示されていました。警察から連絡を受けた依頼者の妻が、今後の手続きや職場への影響を不安に思い、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず