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  4. ケース2120

路上での公然わいせつと盗撮の疑いで逮捕された事例

事件

公然わいせつ/頒布等、盗撮

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

罰金で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部の加藤妃華弁護士が担当した公然わいせつと盗撮の事案。盗撮は不起訴となり、公然わいせつ罪で略式罰金30万円の処分となりました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員男性です。路上において、通行中の女性らに対し自身の陰茎を露出するなどの公然わいせつ行為をした疑いで、後日逮捕されました。さらに、電車内などでの盗撮の余罪も捜査対象となりました。依頼者には同種の公然わいせつによる前歴がありました。逮捕の知らせを受けた依頼者の妻が、今後の手続きや見通しについて、当事務所に相談。初回接見を経て、正式に弁護を依頼されました。

罪名

公然わいせつ, 東京都迷惑防止条例違反

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

本件は同種前歴があり、さらに盗撮の余罪も疑われていたため、身柄拘束が長期化する可能性が高い事案でした。受任後、弁護士はまず身柄解放活動に注力しました。勾留が決定された直後、ただちに準抗告を申し立てました。申立書では、事件の内容に加え、逮捕によって依頼者の妻が精神的に著しく憔悴している状況などを具体的に主張しました。また、被害者との示談交渉を試みましたが、接触を拒否されたため、成立しませんでした。依頼者の妻の全面的な協力のもと、具体的な再犯防止策を策定し、捜査機関に提出することで、依頼者の反省と更生の意欲を示しました。

活動後...

  • 早期釈放

弁護活動の結果

弁護士による準抗告申立てが功を奏し、申立ては認容され、依頼者は勾留決定から数日で釈放されました。最終的な処分として、捜査されていた盗撮の容疑については不起訴処分となりました。公然わいせつ罪については、正式な裁判は開かれず、略式命令による罰金30万円で事件は終結しました。被害者との示談は成立しませんでしたが、妻の協力による再犯防止策の策定などが評価され、一部不起訴と罰金刑という結果になりました。

結果

略式罰金30万円

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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公然わいせつ/頒布等の関連事例

コンビニ等で複数回にわたり陰部を露出した公然わいせつの事例

依頼者は60代の男性で、学校関係者として勤務していました。前科・前歴はありませんでした。府内のコンビニエンスストアや商業施設付近において、不特定多数の者がいる前で複数回(合計5件)にわたり陰部を露出する公然わいせつ行為を行いました。別の事件の捜査中に本件が発覚し、警察に逮捕されました。逮捕の知らせを受けた依頼者の妻が、今後の見通しや対応について不安を抱き、当事務所へ相談され、弁護士は逮捕後に正式に受任しました。

弁護活動の結果略式罰金30万円

市民体育館の路地で全裸になった公然わいせつの事例

依頼者の息子である10代の大学生が、体育館横の路地で、全裸になったという公然わいせつの事案です。インターネットの動画に影響され、誰かに見せる意図はなく、解放感やスリルを味わうために行ったものでした。過去にも人気のない場所で同様の行為を繰り返していたとのことです。犯行の様子が近くの建物の防犯カメラに映っており、管理人が警察に通報。駆けつけた警察官によって現行犯逮捕されました。逮捕時、約1週間後には成人になるという状況であったため、成人としての前科が付くことを避けたいと強く願うご両親から、逮捕の翌日に相談が寄せられました。

弁護活動の結果不起訴処分

公然わいせつ容疑で捜査、児童ポルノ所持で略式罰金の事例

依頼者は30代の自営業の男性です。未成年が目撃した公然わいせつ事件の被疑者として、警察の捜査対象となりました。目撃された車のナンバーや特徴などが依頼者のものと一致したため、警察が捜索差押令状を持って自宅を訪れ、携帯電話などを押収されました。その後、警察署で取り調べを受けましたが、依頼者は記憶がないと容疑を否認し、父親が身元引受人となって在宅で捜査が進められることになりました。しかし、実際には公然わいせつ行為に身に覚えがあり、5年前に同罪で罰金刑の前科があったため、今後の社会生活に及ぼす影響を懸念し、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果略式罰金50万円

わいせつ画像陳列と児童ポルノ製造で逮捕・起訴された事例

依頼者の息子である20代男性は、自身のわいせつな画像をインターネットの会員制サイトにアップロードしたほか、SNSで知り合った未成年と性行為に及び、その様子を動画で撮影してスマートフォンに保存していました。これらの行為が、わいせつ電磁的記録媒体陳列罪および児童ポルノ製造罪にあたるとして、警察の捜査を受けました。ある日、男性の自宅に家宅捜索が入り、スマートフォン等が押収されました。その約1か月後、男性は逮捕されました。逮捕の連絡を受けた男性の両親は、今後の見通しが分からず不安に思い、当番弁護士とは別に刑事事件を専門とする弁護士のアドバイスを求めたいと考え、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果略式罰金60万円

わいせつ画像をネット掲示板に投稿したわいせつ物陳列の事例

依頼者は40代の男性で、医療関係の専門職に従事していました。約10年間にわたり、自身のパートナーの画像を加工し、インターネットのサイトに投稿していました。そのうち、加工が不十分だった数点の画像がわいせつ物にあたるとして、わいせつ電磁的記録記録媒体陳列の容疑で警察の捜査対象となりました。依頼者は、実家近くの警察署で一度事情聴取を受け、後日、事件を管轄する警察署へ出頭するよう指示されていました。パソコンは押収されたままで、今後の刑事手続きや処分について大きな不安を抱き、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果略式罰金20万円

盗撮の関連事例

駅のエスカレーターで女子高生のスカート内を盗撮した事例

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依頼者は20代の会社員の男性です。通勤途中、駅のエスカレーターで、前にいた女子高生のスカート内をスマートフォンで撮影しました。その際、スマートフォンが被害者の足に触れたことで発覚。依頼者は電車に乗り込みましたが被害者も後を追い、次の駅で下車して一緒に交番へ行きました。その後、警察署で取り調べを受け、スマートフォンを押収された後に解放されました。会社の上司が身元引受人となりましたが、事件の詳細は伝えていませんでした。妻や会社に知られることなく、示談によって事件を解決したいとの思いから、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

地下鉄駅構内で女性を盗撮した迷惑防止条例違反の事例

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依頼者は40代の会社員の男性です。地下鉄の駅構内で、自家製の改造ビデオカメラを用いて女性を盗撮しました。しかし、その場で被害者に見つかってしまい、逃走を図りました。逃げる途中に駅の階段から転げ落ちて骨折し、病院に搬送され入院することになりました。退院後、警察署から連絡があり出頭を求められたため、今後の対応、特に逮捕されることへの不安から、当事務所に相談、依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅のエスカレーターで女性のスカート内を盗撮した事件

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依頼者は、逮捕された20代男性のご両親です。ご子息は、駅のエスカレーターにおいて、デジタルカメラで女性のスカート内を盗撮したとして、福岡県迷惑行為防止条例違反の疑いで警察に逮捕されました。警察からは、他にも余罪がある可能性を指摘されていました。逮捕の連絡を受けたご両親が、今後の見通しや弁護活動について相談するため、当事務所へ来所され、即日依頼となりました。

弁護活動の結果不起訴処分

メンズエステ店で女性従業員を盗撮しようとした事例

eyecatch tousatsu hotel

依頼者は40代の会社員の男性です。メンズエステ店を利用した際、施術前に携帯電話の動画モードで女性従業員を盗撮しようとしました。しかし、その行為はすぐに従業員に発覚してしまいました。店主も交えて話し合いとなり、依頼者はその場でデータを全て削除し謝罪しました。その結果、被害者と店主から「警察には通報しないし、金銭も要望しない」と言われ、お咎めなしで帰宅できましたが、顔写真と身分証明書の写しを撮られました。口約束であったことから後日事件化するのではないかと強く不安を感じ、家族や会社に知られることを避けたいとの思いから当事務所へご相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

駅のエスカレーターで盗撮未遂、同種前科3犯でも執行猶予となった事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は50代の男性です。駅の地下通路にあるエスカレーターで、前にいた20代女性のスカート内をスマートフォンで盗撮しようとしました。その場で後方にいた人物に取り押さえられ、現行犯逮捕されましたが、その日のうちに釈放されました。スマートフォンは警察に押収されています。依頼者には盗撮で2回、痴漢で1回の前科があり、直近では執行猶予付きの懲役刑を受けていました。釈放後、今後の刑事手続きの流れや警察への対応について不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年