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  4. ケース2668

スポーツジムで女子更衣室を盗撮したとされる条例違反の事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・野根義治弁護士が担当した盗撮(条例違反)の事例。被害者と示談金30万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の学校関係者の男性です。約9か月前、都内のスポーツジムにて、女子更衣室に向けてしゃがみこんでいる姿が防犯カメラに記録されていたとして、盗撮の容疑で警察から取り調べを受けました。依頼者自身はその時のことを覚えていない状況でした。今後も任意で取り調べが続く見込みであり、今後の対応に不安を感じて当事務所へ相談に来られました。相談の結果、事実を認めて示談を進める方針で、即日ご依頼いただきました。

罪名

東京都公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼後、弁護士は速やかに被害者との示談交渉に着手しました。依頼者は学校関係者という職業柄、事件が公になり職を失うことを強く懸念しており、不起訴処分を獲得することが最重要課題でした。弁護士は、依頼者の深い反省の意を被害者の方に伝えるとともに、被害感情の回復に努めました。粘り強い交渉の結果、被害者の方から宥恕(加害者を許すという意思表示)付きの示談に応じていただくことができました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の活動により、示談金30万円で被害者との示談が成立し、宥恕も得られました。この示談成立が検察官に評価され、依頼者は不起訴処分となりました。これにより、刑事裁判を回避し、前科が付くことはありませんでした。しかし、依頼者はご自身で教育委員会に事件について報告していたため、刑事処分とは別に、職場から諭旨解雇となる見込みでした。刑事事件で不起訴となっても、職場での懲戒処分が別途行われる可能性があることを示す事例です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

電話での細かいやり取りで状況が確認できて助かりました。

お手紙

この度は野根先生をはじめアトム法律事務所の皆様には大変お世話になりました。今後どうしたらよいか不安の中、事体的なことを細かく教えて下さり、本当に助かりました。電話でその都度状況が確認でき、おかげ様で不起訴という結果になり本当に感謝しています。ありがとうございました。二度と誤ちを犯さず心から反省して生きていきます。

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盗撮の関連事例

コンビニでの盗撮と下着泥棒(窃盗)が発覚した事例

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依頼者は40代の会社員男性です。コンビニエンスストアで女性客のスカート内を盗撮したことがきっかけで警察の捜査対象となりました。被害者からの通報を受け、警察は張り込み捜査によって依頼者を特定。後日、迷惑防止条例違反の容疑で家宅捜索を受け、カメラと、過去に盗んだ大量の下着が押収されました。依頼者は任意同行され、盗撮の事実を認めた後、在宅で捜査が続けられました。下着泥棒の余罪についても追及される見込みとなり、今後の刑事処分に強い不安を抱いた依頼者は、弁護士に相談しました。過去にも職場で盗撮行為がありましたが、その際は事件化していませんでした。

弁護活動の結果略式罰金60万円

商業施設内で買い物中の女性を靴に仕込んだカメラで盗撮した事例

eyecatch tousatsu shopping

依頼者は30代の会社員の男性です。都内の商業施設内において、買い物中だった未成年の女性に対し、後方から運動靴に仕掛けた小型カメラでスカート内の下着や大腿部付近を撮影したとして、東京都公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の当日、当事者の父親から電話があり、ご相談に至りました。ご依頼を受け、弁護士は直ちに警察署へ接見に向かいました

弁護活動の結果不起訴処分

駅のエスカレーターで女性のスカート内を盗撮した性的姿態等撮影罪の事例

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依頼者は50代の会社員の男性です。駅のエスカレーターにて、私服の女性のスカート内にスマートフォンを差し入れ、動画を撮影したところを警察官に発見され、連行されました。携帯電話内には、他にも50件ほどの盗撮動画が保存されていました。警察から後日の出頭を求められ、今後の取り調べ対応や被害者との示談について不安を感じ、当事務所に相談し、即日依頼されることになりました。

弁護活動の結果不起訴処分

勤務先の学校内で複数の児童に対する盗撮が発覚した事例

eyecatch tousatsu locker

依頼者は30代の学校関係者の男性です。当初は元交際相手とのトラブルに関連する別の容疑で警察の捜査を受け、ご両親から相談がありました。弁護士が顧問契約を締結して対応を開始しましたが、捜査の過程で押収されたスマートフォンから、勤務先の学校で複数の児童を盗撮した動画が発見されました。その結果、この盗撮行為が埼玉県迷惑防止条例違反にあたるとして逮捕、起訴されるに至りました。

弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年

風俗店での盗撮未遂が発覚し、示談で解決した事例

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依頼者は30代の公務員の男性です。風俗店を利用した際、個室内に小型カメラを設置し、サービス中の様子を盗撮しようとしました。しかし、プレイが始まる前にカメラの存在が被害女性に発覚しました。幸い、実際のプレイの様子は撮影されていませんでした。その場で店側から身分証の提示を求められ、氏名、連絡先、勤務先などの個人情報を伝えました。店からは「被害者の意向次第で今後の対応を決める」と告げられ、警察に届けられる可能性を示唆されました。依頼者は公務員という立場上、事件化することで職を失うことを強く懸念しており、穏便な解決を望んで当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず