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  4. ケース802

電車内で女性に陰部を押し付ける痴漢行為をした事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

千葉支部・松毛耕介弁護士が受任した痴漢の事例。被害者と示談金55万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は50代の会社員の男性です。ある日の夜、電車内にて、女性の後ろに立って勃起した自身の陰部を押し付けるという痴漢行為を行いました。降車した被害者が駅員と共に戻ってきたため、駅の事務室に任意で同行を求められました。依頼者はその場で犯行を認めたため、逮捕されることなく在宅で捜査が進められることになりました。後日、警察および検察庁にて取調べを受け、その際に検察官から弁護士を立てて被害者と示談交渉を行うよう勧められたことから、当事務所へ相談に来られました。依頼者には、約10年前に公然わいせつ罪による罰金刑の前科がありました。

罪名

迷惑防止条例違反

時期

検察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼いただいた時点で、既に検察官による取調べが行われており、起訴されるかどうかの最終判断が迫っている段階でした。また、依頼者には同種前科があったため、このままでは起訴される可能性が非常に高い状況でした。不起訴処分を獲得するためには、被害者の方との示談が成立し、処罰を望まないという意思(宥恕)を示していただくことが不可欠です。そのため、弁護士は受任後、直ちに被害者との示談交渉を開始しました。ご家族も事件について把握しており、解決に向けて協力的でした。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が被害者と交渉を重ねた結果、受任から約2週間後に、示談金55万円で示談が成立しました。示談書には、依頼者を許し、処罰を望まないという宥恕文言も盛り込むことができました。弁護士は、この示談書を添えた報告書を速やかに検察官へ提出しました。その結果、検察官は依頼者を起訴せず、不起訴処分としました。依頼者は同種前科があり起訴される可能性が高い事案でしたが、迅速な弁護活動によって刑事罰および新たな前科がつくことを回避し、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

電車内で女性の臀部を触った迷惑防止条例違反(痴漢)の事例

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弁護活動の結果不起訴処分