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  4. ケース821

出張先で利用したデリヘルで本番行為を行い、店側とトラブルになった事例

事件

風俗トラブル

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・藤垣圭介弁護士が担当した風俗トラブルの事例。示談金10万円で店側と示談が成立し、事件化することなく解決しました。

事件の概要

依頼者は会社員男性。出張で滞在していた地域のホテルでデリバリーヘルスを利用した際、本番行為に及んでしまいました。その後、店の関係者から依頼者の携帯電話に「100万円を支払え」と高額な金銭を要望されました。言い争いになったため、依頼者自身が110番通報しましたが、駆け付けた警察官からは民事不介入として当事者間での話し合いを促されました。警察からは高額な請求に応じる必要はないとの助言も受けたものの、その後も店側から連絡があったため、依頼者は不安を感じ、交渉の代行を希望して当事務所に相談、正式に依頼されました。

罪名

風俗トラブル

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大のニーズは、警察沙汰になることを避け、穏便にトラブルを解決することでした。受任後、弁護士は直ちに代理人として店側との交渉を開始し、依頼者が相手方と直接連絡を取る必要がない状況を作りました。これにより、精神疾患を抱え強い不安を感じていた依頼者の負担を軽減しました。相手方は当初100万円を請求していましたが、弁護士は依頼者の経済状況も踏まえ、解決金として10万円を提示。店側も警察沙汰にしても利益がないことを理解していたため、交渉は比較的スムーズに進みました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

交渉の結果、解決金10万円で風俗嬢と店の両者との示談が成立し、宥恕(許し)も得ることができました。契約から示談成立までは約1週間と、迅速な解決でした。この示談成立により、相手方が警察に被害届を出すことはなくなり、刑事事件化は完全に回避されました。依頼者は前科がつくことなく、平穏な日常生活を取り戻すことができました。出張先での予期せぬトラブルでしたが、早期に弁護士に依頼したことで、精神的・社会的なダメージを最小限に抑え、無事に解決へと導くことができた事例です。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず