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  4. ケース1032

店舗内で女性のスカート内を盗撮し、不起訴となった事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・川崎聡介弁護士が受任した盗撮の事案。被害者不詳でしたが、再犯防止への取り組みを主張した結果、不起訴処分で解決しました。

事件の概要

依頼者は30代の公務員で、過去にも飲酒時の盗撮行為について相談歴がありました。反省しつつも、カウンセリング等には通わずに過ごしていましたが、再び飲酒した際に市内の店舗施設内で女性のスカート内をスマートフォンで盗撮。その行為を店員に発見され、通報されました。警察署で任意の事情聴取を受け、上官が身元引受人となって当日中に釈放されましたが、スマートフォンは押収されました。刑事事件化してしまったことから、職を失うことを恐れ、当事務所に弁護を依頼されました。

罪名

公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は公務員という立場上、前科がつくことを何としても避けたいと強く希望していました。当初は被害者との示談成立による不起訴を目指しましたが、捜査の結果、被害者が特定できない「被害者不詳」の事案であることが判明しました。そこで弁護方針を転換し、依頼者の深い反省と再犯防止への意欲を客観的に示すことに注力しました。具体的には、専門のカウンセリングに通院するよう促し、複数回にわたる通院の実施報告書を証拠として収集。これらを添付した意見書を検察官に提出し、酌量を求めました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

被害者との示談は成立しませんでしたが、弁護活動が実を結び、最終的に不起訴処分を獲得することができました。押収されたスマートフォンに他の盗撮画像があった可能性も踏まえると、不起訴の獲得は容易ではありませんでしたが、カウンセリングへの通院など再犯防止に向けた具体的な行動を証明できたことが功を奏しました。結果として依頼者は前科がつくことなく、公務員の職を失うという最悪の事態を回避し、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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依頼者は40代の男性です。約2年間にわたり、勤務先の男女共用トイレや女子更衣室のトイレにカメラを仕掛けて盗撮行為を繰り返していました。ある日、警察が職場を訪れ、任意同行のうえ取調べを受けました。その際、パソコンなどを任意提出し、両親が身元引受人となったことで逮捕はされずに解放されましたが、今後再び呼び出しがある予定でした。事件発覚後、依頼者は勤務先から懲戒解雇されました。今後の刑事手続きに不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役3年 執行猶予4年 保護観察付き

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依頼者は40代の会社員の男性です。市内のインターネットカフェにて、個室ブースの壁の上部にある隙間から、内部の様子をスマートフォンで盗撮しようとしました。しかし、その場で従業員に発見され、警察に通報されました。駆け付けた警察官に連行され、スマートフォンの確認を受けたところ、その日の動画は撮れていなかったものの、約2週間前に同じ店舗で盗撮した動画が発見されました。警察からは後日連絡する旨を告げられ、在宅のまま捜査が進められることになりました。依頼者は、押収されたスマートフォンから削除済みのデータが復元され、多数の余罪が発覚することや、勤務先に事件が知られてしまうことを強く懸念していました。逮捕や起訴を回避し、不起訴処分を獲得したいとの思いから、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分