1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース3970

居酒屋で他の客とトラブルになり、顔を殴って怪我をさせた傷害の事例

事件

傷害

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・濱田敬生弁護士が顧問契約で対応した傷害の事例。依頼者本人が被害者と示談が成立し、事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は40代の自営業の男性です。飲食店の店内で、面識のない20代後半の男性客Vに絡まれました。Vが依頼者と一緒にいた女性のスカートの中に手を入れるなどの行為に及んだことに腹を立て、Vの顔面を殴打し、鼻骨骨折や歯が折れるなどの怪我を負わせました。お店の通報で警察官が臨場し、依頼者は警察署で事情聴取を受けました。その際、治療費は全額支払う旨の上申書を作成しています。警察からは当事者間で解決するなら事件化しないと言われていましたが、後日、被害者の怪我が想定より重いことが判明したため、高額な治療費を請求されることを懸念し、今後の対応について相談されました。

罪名

傷害

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は、被害者側にも事件のきっかけとなる行動があったと考えており、自身で示談交渉を行いたいという意向が非常に強い方でした。その一方で、被害者から過剰な金額を請求されるのではないかというリスクを心配されていました。弁護士は、第三者である弁護士が間に入るメリットを説明しましたが、依頼者の意思は固かったため、示談交渉自体は依頼者が行い、弁護士は後方から法的アドバイスを行う顧問契約を締結しました。この契約には、もし交渉が難航して弁護士の介入が必要になった場合、顧問料を着手金に充当できるという取り決めを設け、依頼者の懸念に対応しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士のアドバイスを受けながら、依頼者自身が被害者との示談交渉を進めました。幸い、当初懸念されていたような被害者からの過剰な請求はなく、当事者間での話し合いは穏便に進展しました。最終的に双方が合意に至り、弁護士が作成した示談書を用いて無事に示談が成立しました。その結果、被害届は提出されず、本件は刑事事件化することなく解決しました。依頼者は逮捕や起訴されることなく、前科が付くのを回避でき、日常生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

傷害の関連事例

会社の同僚との口論で胸倉を掴み、傷害罪に問われた事例

eyecatch quarrelRoad man woman

依頼者は40代の男性で、勤務先の施設で調理師として働いていました。ある日、仕事のやり方をめぐって70代の女性の同僚と口論になり、カッとなって相手の胸倉を掴んでしまいました。依頼者が手を離した際に同僚は転倒し、怪我を負いました。<br /> 被害者が警察に通報したため、依頼者は警察署で取り調べを受けましたが、その日のうちに解放され、在宅で捜査が進められました。被害者が診断書を提出したため、事件は傷害罪として扱われました。<br /> その後、検察庁に呼び出された際、検事から「このままでは起訴になる」と告げられました。次の取り調べが迫る中、起訴を回避するため、示談交渉について当事務所へご相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

水道屋を装い住居に侵入、女性にわいせつ行為をし負傷させた事例

依頼者の息子である20代の会社員の男性が、住居侵入・強姦致傷の容疑で逮捕されたとして、父親からご相談がありました。男性は、水道屋を装って都内にある一人暮らしの女性宅に侵入し、室内にいた女性に対し、背後から抱きついて胸を触り、首を絞めるなどの暴行を加えました。さらに危害を加えようとする発言で脅迫してキスをし、性的暴行に及ぼうとしましたが、女性の抵抗により未遂に終わりました。この際、女性は頚椎捻挫などの傷害を負いました。事件当日の朝、男性の自宅に家宅捜索が入り、そのまま警察署へ連行され逮捕されたため、ご家族が弁護士を探し、ご依頼に至りました。

弁護活動の結果懲役4年

空港での通行トラブルから相手に怪我を負わせた傷害事件の事例

eyecatch policetel

依頼者は70代の男性です。空港内にて、自身の席へ向かう際、前方にいた女性が荷物を棚に乗せており進行の妨げになっていたため、手でその女性を払いのけてしまいました。後日、女性が肩に怪我を負ったとする診断書を警察に提出したため、傷害事件として捜査を受けることになりました。依頼者は、前科はなく、今後の刑事処分について不安を感じ、不起訴処分の獲得などを目指して当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

泥酔しタクシー運転手に暴行、傷害罪で捜査された事例

依頼者は20代の会社員の男性です。深夜、泥酔状態でタクシーに乗車し、降車する際に運転手と口論になりました。その際、運転手の顔や胸などを殴り、傷害を負わせてしまいました。運転手の通報により警察署で事情聴取を受け、在宅事件として捜査が開始されました。当初は暴行罪として扱われていましたが、被害者が診断書を提出したため、傷害罪に切り替わりました。依頼者は事件当時の記憶がなく、被害者と連絡が取れないまま示談交渉が進んでいませんでした。検察庁からの出頭要請を控え、資格への影響を懸念し不起訴処分を強く希望して、示談交渉と今後の刑事処分を軽くするために相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

口論の末の喧嘩で相手に怪我を負わせた傷害事件の事例

eyecatch quarrelRoad man man

依頼者は50代の会社員男性です。商業施設内で初対面の男性と肩がぶつかったことをきっかけに口論となり、店の外で喧嘩に発展しました。依頼者の主張では、相手から先に絞め技をかけられるなどの暴行を受け、反撃として顔面を殴ったとのことでした。結果として、相手は顔面骨折など全治約1ヶ月の傷害を負いました。後日、警察が商業施設の会員情報から依頼者を特定し、事情聴取を求める電話がありました。依頼者は逮捕されることへの不安から、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分