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  4. ケース3061

駅前の広場で走って衝突し、男性に怪我をさせた過失傷害の事例

事件

傷害、暴行

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・渋谷勇気弁護士が担当した過失傷害の事例です。被害者と示談金約100万円で示談が成立し、事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は30代の契約社員の男性です。会社からの帰宅途中、バスの乗り換えを急いで駅前の広場を走っていたところ、前方から来た20代の男性と衝突してしまいました。男性は転倒して怪我を負い、スマートフォンも破損しました。依頼者は衝突に気づきながらもその場を立ち去ろうとしましたが、被害者の母親に引き止められ、警察署で事情を説明しました。警察からは後日改めて連絡する旨を伝えられ、在宅のまま捜査が進むことになりました。その後、被害者の父親から連絡があり、精密検査の結果次第では治療費等を支払うよう求められました。刑事罰を受けることを避け、示談で解決したいとの思いから、依頼者のご家族が当事務所に相談に来られました。

罪名

過失傷害

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最も大きな要望は、刑事罰を回避し、事件を穏便に解決することでした。警察も、当事者間で示談が成立すれば被害届を提出せず、捜査を終了するとの意向を示していました。受任後、弁護士は被害者のご両親に連絡を取りましたが、「こちらも弁護士に依頼したので、そちらから連絡があるはず」との返答でした。実際に相手方の弁護士から連絡が来るまで約3か月を要しました。相手方弁護士からは、被害者が元々抱えていた膝の持病が本件の衝突によって悪化したとして、治療費などを含め100万円を超える金額が請求されました。交渉の余地は考えられましたが、依頼者の「確実に示談が成立して事件化を避けたい」という強い希望を最大限尊重し、請求額全額を支払う方向で交渉を進めることになりました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

相手方弁護士との交渉の結果、最終的に1,005,870円を支払うことで示談が成立しました。示談書には、被害者が依頼者を許し、処罰を求めないという宥恕文言も盛り込むことができました。ご相談から示談成立まで約4か月を要しましたが、この示談成立をもって、被害届は提出されずに済みました。その結果、本件は刑事事件として立件されることなく解決し、依頼者に前科がつくことはありませんでした。依頼者は、衝突後にその場を離れようとしたことで不利な状況にありましたが、弁護士を通じて誠実に対応し、被害者への賠償を尽くしたことで、穏便な解決に至りました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

弁護士の先生にお願いして本当によかったと思います。

お手紙

私共の希望通りになったこと、誠にありがとうございました。被害者の方が大事に至らなかったことが、ひとまず安心致しております。自分達のみで事にあたらず、弁護士の先生にお願いして本当によかったと思います。ありがとうございました。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役2年 執行猶予3年

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は50代の男性です。過去に起きた交通事故の加害者である20代男性の対応に納得がいかず、自宅に呼び出しました。その際、男性の胸倉を掴むなどの暴行を加え、「腕をへし折られるか、金額を払うかどっちか選べ」などと言い金銭を要望しました。後日、再度会おうとしたところ、待ち合わせ場所で恐喝未遂の容疑で現行犯逮捕され、そのまま勾留されました。依頼者は当初、金銭要望の事実を否認していました。逮捕後、早期の釈放を強く望むご家族から、当事務所にお電話でご相談がありました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

勤務先の同僚らと客に集団で暴行し、重傷を負わせた傷害事件

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依頼者は30代男性です。勤務先の同僚ら複数名が関与する暴行事件に巻き込まれ、共犯として逮捕・勾留されました。 本件は、被害者の方が全治3ヶ月を超える重傷を負われるという重大な事案でしたが、依頼者はあくまでその場に居合わせた、あるいは軽微な関与にとどまるものであり、主犯格による激しい暴行とは一線を画す状況でした。 しかし、逮捕当初は共謀を疑われ、最も重い責任(傷害罪)を問われる可能性がありました。

弁護活動の結果略式罰金20万円

酒に酔い飲食店のガラスを破壊した建造物損壊の事例

依頼者の夫(40代・会社員)が、酒に酔って飲食店の出入口引き戸のガラスを蹴って損壊したとして、建造物損壊の容疑で逮捕されました。逮捕後、連絡が取れないことを心配していた妻のもとに当番弁護士から連絡が入り、事件が発覚しました。検察官から勾留請求がなされ、翌日に勾留質問が予定されている状況でした。依頼者は、夫が会社に知られることなく早期に釈放されること、そして起訴されないことを強く望み、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分