1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース11

商業施設のエスカレーターで女性をスマートフォンで盗撮した事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・野尻弁護士が担当した盗撮の事例。被害者との示談が20万円で成立し、不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員の男性です。ある日の夜、商業施設内のエスカレーターにおいて、スマートフォンを使用し、前にいた女性を盗撮したとして、神奈川県迷惑行為防止条例違反の容疑で現行犯逮捕されました。依頼者は容疑を認めており、父親が身元引受人となったことでその日のうちに釈放され、在宅事件として捜査が進められることになりました。前科はなく、今後の手続きや被害者との示談について不安を感じたご家族が、釈放の翌日に当事務所へ相談に来られました。

罪名

神奈川県迷惑行為防止条例違反

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

依頼者とご家族は、本件による日常生活への影響を懸念されており、不起訴処分に向けた弁護活動を希望されました。受任後、弁護士は速やかに捜査機関を通じて被害者側の連絡先を確認し、謝罪と賠償の申し入れを行いました。本件の被害者は未成年であったため、その保護者と交渉を行いました。弁護士は、依頼者が深く反省していること、二度とこのようなことを起こさないと誓約していることを真摯に伝え、示談のお願いを重ねました。

活動後...

  • 釈放済み
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による話し合いの結果、被害者側との間で示談金20万円での示談が成立しました。示談書には、依頼者を許すという宥恕の条項を含めていただけました。弁護士が示談成立の事実と、依頼者に前科がなく深く反省していることなどをまとめた意見書を検察官に提出した結果、検察官は本件を不起訴処分としました。早期に弁護活動を開始したことで、依頼者は刑事処分を受けずに以前と変わらない社会生活へ復帰することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

先生の声掛けや的確な回答で信頼をおける方だと思いました。

お手紙

今回の事件では、自分の犯したことは人として許されるものではありませんでした。家族・会社を巻き込みいっそ死んで逃げてしまいたいとも思いました。弁護士の先生に会い、警察にスピーディーに問い合わせて頂き、被害届が出ていないことを知り自分を取り戻すことができました。相談しなかったら、ずっと何年も警察の呼び出しにおびえて生きていくところでした。本当に感謝しております。ありがとうございました。 初めて法律に関するトラブルで戸惑いました。休日にも関わらず全体の見通しを丁寧に説明していただき、有難うございました。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

盗撮の関連事例

電車内で女性のスカート内を盗撮し逮捕された撮影罪の事例

eyecatch tousatsu train

依頼者は40代の会社員男性です。飲酒後の帰宅途中、電車内で向かいに座っていた20代女性のスカートの中を、スマートフォンを使い動画で盗撮しました。降車駅の改札で女性本人から指摘され、駅員と警察官が臨場。スマートフォンの中身を確認され、盗撮の事実を認めたため逮捕されました。依頼者は逮捕されたものの、勾留されることなく釈放されました。過去にも十数件の余罪があったことから、今後の刑事手続きに大きな不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内での盗撮(迷惑防止条例違反)で逮捕された公務員の事例

eyecatch tousatsu train

依頼者は50代の地方公務員の男性です。都内の電車内において、前に立っていた女性のスカートの中にスマートフォンを差し入れ、動画を撮影しようとしました。この行為を他の乗客に目撃されて取り押さえられ、駅員室に連行された後、警察に逮捕されました。翌日には検察庁で取調べを受けた後に釈放されましたが、スマートフォンや自宅のパソコンなどが押収され、在宅で捜査が続くことになりました。依頼者は地方公務員であり、職場に事件のことが知られて自宅待機を命じられ、退職を勧められている状況でした。懲戒免職を回避することを最優先に考え、今後の対応について相談するため、当事務所に来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

アルバイト先の更衣室で同僚を盗撮した迷惑防止条例違反の事例

eyecatch tousatsu shopping

依頼者の息子である20代の大学生が、数か月にわたりアルバイト先の男女共用控え室にスマートフォンを設置し、動画撮影機能で同僚が着替える様子を盗撮していました。この行為が店側に発覚し、その場でデータを消去するよう指示され従いましたが、後日、店側が警察に通報。息子さんは警察署で事情聴取を受けた後、在宅のまま捜査が進められることになりました。逮捕はされませんでしたが、警察から次の連絡を待つよう言われた状況で、父親である依頼者が今後の対応や前科を付けたくないとの思いから、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で小型カメラを使い女性のスカート内を盗撮した事件

eyecatch tousatsu train

依頼者は40代の会社員の男性です。仕事帰りの電車内で、小型カメラを仕込んだ鞄を女性のスカート内に差し入れて盗撮を行いました。しかし、カメラにSDカードが入っていなかったため、実際には撮影されていませんでした。その場で被害者の女性に気づかれ、駅で電車から降ろされた後、通報で駆け付けた警察官によって警察署に連行され、逮捕されました。逮捕から2日後に釈放されましたが、小型カメラとスマートフォンは押収されました。スマートフォンには1年ほど前から始めたとされる50件以上の余罪データが残っていました。釈放後、警察からは後日連絡すると言われ、今後の手続きの流れや、怒っている様子の被害者との示談をどうすべきか不安に思い、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

クルーズ船内で女性の胸元を盗撮した迷惑防止条例違反の事例

eyecatch tousatsu genkouhan

依頼者は40代の男性会社員です。クルーズ船に乗船中、近くにいた女性の胸元をスマートフォンで盗撮しました。その行為を女性の夫に発見されて警察に通報され、警察署で事情聴取を受けました。その日のうちに釈放されましたが、スマートフォン2台は押収されました。依頼者には盗撮の癖があり、他にも100件以上の余罪があるとのことでした。会社には自ら事件を報告して自宅待機となっており、今後の刑事手続きや示談について強い不安を感じ、当事務所へご相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分