1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース1109

旅行先のホテルで知人女性を盗撮した迷惑防止条例違反の事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・射場智也弁護士が担当した、沖縄県迷惑防止条例違反(盗撮)の事件です。被害者と示談金55万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員男性です。知人女性との旅行で訪れた沖縄県のホテル室内で、女性を盗撮しました。この行為が女性に発覚し、警察に通報されました。依頼者は現地の警察署で事情聴取を受けましたが、逮捕はされず在宅事件として扱われることになりました。その後、被害者と連絡が取れない状況となり、今後の刑事処分の流れや、被害者への謝罪・示談交渉をどう進めればよいか不安に感じ、当事務所へご相談されました。

罪名

沖縄県迷惑行為防止条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は、被害者への謝罪と示談を強く望んでおり、刑事処分を軽くしたいとのご意向でした。受任後、弁護士は速やかに被害者と連絡を取り、示談交渉を開始しました。弁護士が代理人として交渉に入り、被害者の処罰感情に配慮しつつ、適切な金額での示談成立を目指しました。依頼者には、今回の行為を深く反省し、謝罪の気持ちを伝えることの重要性を説明し、交渉を円滑に進めるよう努めました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による交渉の結果、示談金55万円で被害者との示談が成立し、加害者を許すという宥恕文言付きの示談書を取り交わすことができました。この示談書を検察官に提出し、依頼者が深く反省していることなどを主張した結果、本件は不起訴処分となりました。これにより、依頼者に前科が付くことはなく、刑事手続きは終了しました。逮捕されることなく、また、裁判になることもなく事件を解決できたことで、依頼者の社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

盗撮の関連事例

エステ店での盗撮未遂が発覚し、示談書を取り交わした事例

eyecatch tousatsu hotel

依頼者は30代の学校関係者です。エステ店を利用した際、施術風景をスマートフォンで盗撮しようとしましたが、施術開始直前に発覚しました。店員を呼ばれてその場で示談することになり、示談金60万円を支払いました。しかし、交わした示談書は手書きのメモのようなもので、口外禁止条項がないなど内容も不十分であり、相手側が1枚保有しているだけでした。依頼者は公務員であり、被害届を出されると職を失うことを強く恐れていました。不十分な示談書では後から被害届を出されるのではないかと不安に感じ、正式な示談書を取り交わして確実に解決するため、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

駅のエスカレーターで女性のスカート内を盗撮した条例違反の事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は40代の会社員の男性です。駅のエスカレーターにおいて、20代女性のスカート内をスマートフォンで盗撮したところ、その場で私服警察官に発覚しました。警察署で事情聴取を受けた後、逮捕はされず在宅事件として扱われることになりました。依頼者は、以前から盗撮を繰り返しており、押収されたスマートフォン内には40~50件の動画が保存されている状況でした。前科が付くことを避けたいという強い思いから、今後の対応について、依頼者の妻が当事務所へご相談されました。

弁護活動の結果略式罰金30万円

元風俗店員を盗撮し、事件化前に高額示談で解決した事例

eyecatch tousatsu hotel

依頼者は40代の会社員の男性です。以前利用した風俗店の元従業員の女性と店を介さずに会い、ホテルで性交渉を持ちました。その際、依頼者は相手に無断でその様子を動画で撮影しました。この盗撮行為が発覚し、依頼者は一度、女性に対して示談金として300万円を支払っていました。しかし、当時は弁護士を介さず、正式な示談書も作成していなかったため、後日、女性が依頼した弁護士から「改めて正式に示談をしたい」との連絡を受けました。警察への被害届提出はされておらず、事件化はしていない状況でした。依頼者は、この機会に問題を完全に解決したいとの思いから、当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

駅で女性を盗撮、弁護士と自首し不起訴となった事例

eyecatch tousatsu station jk

依頼者は20代の会社員の男性です。駅のエスカレーターで、前に立っていた制服姿の女性のスカートの中にスマートフォンを差し向け、動画を撮影する盗撮行為を行いました。被害者に気づかれたかもしれないと不安になりました。依頼者には約8年前に同種の盗撮事件で罰金刑を受けた前歴があり、今回は発覚する前に自首することを決意。弁護士に同行してもらいたいとの思いから、犯行当日に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅のエスカレーターでスマートフォンによる盗撮をした事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は30代の会社員の男性です。夜間、駅構内のエスカレーターにおいて、女性のスカートの中をスマートフォンで動画撮影しました。撮影後、動画は削除しましたが、ホームで目撃者に駅員を呼ばれ、警察署で事情聴取を受けました。その際は犯行を否認し深夜に解放されましたが、スマートフォンは押収されました。データが復元された場合の刑事手続きの進行や実名報道のリスクを不安に思い、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分