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  4. ケース1122

車線変更トラブルから相手運転手の腕を掴み、傷害事件となった事例

事件

傷害

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

福岡支部・野崎元晴弁護士が受任した、傷害の事例。示談金5万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は50代のタクシー運転手の男性です。市内の路上を自動車で運転中、車線変更をめぐって後続車の運転手とトラブルになりました。信号待ちの際、相手の車に近づき、運転席に乗っていた40代男性被害者の腕を掴む暴行を加え、右上腕皮下出血の傷害を負わせました。依頼者は事件当時の記憶がはっきりしないと話していましたが、後日、勤務先に警察官が訪れ、傷害の容疑で逮捕されました。その後、勾留が決定されたため、被疑者国選弁護人として当事務所の弁護士が選任されました。

罪名

傷害

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は逮捕・勾留されており、早期の身柄解放が最優先課題でした。比較的軽微な事件ではありましたが、前科が付くことや身柄拘束が長期化することは、職業への影響も懸念されました。そこで、弁護活動の最大のポイントは、被害者との迅速な示談交渉であると判断しました。弁護士は受任後、直ちに被害者への連絡を開始し、早期の示談成立による円満な事件解決を目指しました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による迅速な対応の結果、受任の翌日には被害者との間で示談金5万円での示談が成立し、被害者から宥恕(事件を許すという意思表示)を得ることができました。この示談成立を受け、検察官に働きかけた結果、依頼者は示談成立から2日後に釈放されました。最終的に不起訴処分となり、前科が付くことを回避できましたが、勤務先のタクシー会社は解雇となりました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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商業施設で口論になった相手にカートを当てた傷害の事例

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依頼者は50代の会社員の男性です。商業施設で買い物中、孫がカートに乗っていたことについて見知らぬ70代の女性から罵倒され口論になりました。その際、依頼者がショッピングカートを相手の女性に当ててしまいました。依頼者はその場で名前や連絡先を伝えたものの、後日、女性が被害届を提出。警察から連絡があり、依頼者は警察署に出頭して取調べを受けました。警察官から示談を勧められ、依頼者自身で女性に電話をしたところ、示談金の額について話が進まず、弁護士に依頼するよう言われました。当事者同士では話し合いにならない状況のため、示談交渉を弁護士に任せたいと、当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

駅で男性にタックルして怪我を負わせた暴行・傷害の事例

eyecatch quarrelStation man man

依頼者は30代で資格・専門職として働く男性です。ある夜、飲酒後に電車で帰宅中、見知らぬ男性と体が当たったことをきっかけに口論となりました。駅で降りる際、その男性が進路を塞いできたことに腹を立て、タックルをしてしまいました。その結果、依頼者の肘が男性の顔に当たり、口を切る怪我を負わせました。<br /> 依頼者はその場で民間人により現行犯逮捕され、警察署で事情聴取を受けた後、翌日未明に釈放されました。その後、警察からの連絡がなかったため、今後の刑事手続きや処分に強い不安を感じていました。特に、自身の職業上、罰金刑であっても前科が付くことを避けたいという強い希望があり、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は40代の男性で、資格を要する専門職として働いていました。ある日の夕方、友人と飲食をした後、都内の電車に乗車したところ、隣に座ってきた女性と肘が当たるなどして口論になりました。口論がヒートアップし、相手の女性が肩をぶつけてきたことに応戦する中で、依頼者が手に持っていたスマートフォンが女性の頭部に当たり、流血させてしまいました。依頼者は救護せずその場を立ち去りましたが、約2か月後、警察から出頭を求める連絡を受けました。依頼者はその職業柄、報道されることや資格を失うことを強く懸念しており、穏便に事件を解決するため、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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eyecatch preachRoom

依頼者は、逮捕された40代の夫を持つ妻の方でした。ある日の夜、夫が自宅で未成年の息子と過ごしていた際、息子が勉強をせずに約束を破ってテレビを見ていたことに腹を立て、立っていた状態から座っていた息子の頭などを足で蹴り、頭部打撲や顔面打撲など全治1週間の傷害を負わせました。息子が鼻血を流し嘔吐したため、夫は自ら救急車を呼びましたが、病院で事情を聞かれ、駆け付けた警察官に傷害容疑で逮捕されました。相談者である妻は、医師から「しつけにしては度が過ぎる」と指摘されたものの、夫の早期釈放を強く望み、逮捕の翌日に当事務所へご相談されました。

弁護活動の結果略式罰金10万円

駅で泥酔し、駅員に怪我を負わせてしまった傷害の事例

eyecatch hitStation man staff

依頼者は40代の会社員の男性です。多量の飲酒により酩酊状態で駅のホームで倒れていたところ、駅員に駅員室へ運ばれ介抱されました。その最中、依頼者は突然自動販売機を蹴り、止めに入った駅員たちに抵抗して暴れました。その際、依頼者の足が駅員の一人の手に当たり、靭帯を損傷する怪我を負わせてしまいました。また、暴れているときに「殺す」などと発言していたことも後で知らされました。<br /> 現場に警察官が駆けつけましたが、その場は保護されただけで、捜査に進展するとは言われませんでした。しかし、後日駅長に呼び出され、被害者が怪我で欠勤し、精神的にも落ち込んでいること、被害届の提出を検討している状況であることを伝えられました。依頼者は、事件化による前科を恐れ、被害届が出される前に解決したいと強く希望し、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず