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  4. ケース235

カラオケ店での口論が傷害・器物損壊に発展した事例

事件

傷害、器物損壊、暴行

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

京都支部の弁護士が担当した、傷害及び器物損壊の事例。被害者との示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員です。深夜、市内のカラオケ店で飲酒中に他の客と口論になり、もみ合いになりました。その際に相手の眼鏡を壊し、店の備品も破損させてしまいました。駆けつけた警察官と口論になった結果、暴行罪の現行犯で逮捕されましたが、翌日には釈放されました。釈放後、店の備品については自身で弁償を済ませましたが、傷害と器物損壊の疑いがかけられた相手の男性とは示談ができていませんでした。警察からは厳しい言葉をかけられ、今後の手続きや示談交渉に大きな不安を抱き、当事務所に相談されました。

罪名

傷害,器物損壊,暴行

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

依頼の主たる目的は、被害者との示談が成立し、不起訴処分を獲得することでした。事件は当初暴行罪として扱われましたが、後に傷害罪と器物損壊罪の事件となりました。弁護士は、速やかに被害者との示談交渉に着手しました。依頼者は逮捕時の警察の対応に不満を抱いていましたが、弁護士は冷静に状況を説明し、刑事手続きを有利に進めるためには被害者との示談と宥恕を得ることが不可欠であることを伝えました。粘り強く交渉を進め、被害感情に配慮しながら、示談の合意形成を目指しました。

活動後...

  • その他
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の交渉の結果、被害者との間で示談金30万円での示談が成立し、宥恕(事件を許すという意思表示)も得ることができました。この示談成立が検察官に高く評価され、依頼者は検察官からの取り調べを受けることなく、傷害罪および器物損壊罪について不起訴処分となりました。これにより、依頼者は前科がつくことを回避できました。一度は逮捕されたものの、弁護士の活動によって刑事裁判に至らずに事件を終結させることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

不起訴処分になりました。大変お世話になりました。

お手紙

この度は大変お世話になり、誠に有り難うございました。結果として不起訴処分に導いて頂けたことで本日以降少し安心した生活が送れる、過ごせるのかなと正直ホッとしております。これといった意見・感想はすべて私が犯〇罪によることからですので、特にございませんが、結果として本日まで結構な時間がありずっと不安であったことくらいで、二度と弁護士先生に加害でも被害でもお世話になりたくないというのが本音です。とにもかくにもお世話になりました。有り難うございました。心より御礼申し上げます。

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依頼者は40代の男性です。ある日の夜、多量の飲酒で泥酔した状態で電車に乗車中、面識のない男性に対し、肩を殴ったり引っ掻いたりするなどの暴行を加え、全治2週間の怪我を負わせてしまいました。事件後に警察に連行されましたが、その場は当事者同士で対応するよう言われ帰宅しました。依頼者は泥酔していたため事件の記憶が全くなく、警察に迎えに来た妻から事情を聞いて状況を把握しました。後日、被害者から連絡があり、治療費と慰謝料の請求、そして被害届の提出を検討している旨を告げられました。事件化を避けたいと考え、弁護士に相談しました。

弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は50代の会社員男性です。雨の日に路上を歩行中、追い越そうとした男性とぶつかり口論となりました。相手から体当たりをされたことにカッとなり、相手の顔を殴って全治約15日の怪我を負わせてしまいました。事件後、警察の取調べを受け、在宅のまま捜査が進みました。依頼者には同種の傷害事件で罰金刑の前科があったため、検察官から「裁判を受けてもらう」と告げられ、起訴されたことから弁護を依頼されました。

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は当時20代の大学生でした。平成26年から27年にかけ、通行中の女性の背後から抱きついて足を舐めるなどの強制わいせつ行為を複数回繰り返しました。被害者は主に未成年で、複数名に及びます。また、同時期に、隣人の女性宅へ無断で侵入し、室内に排泄するなどして汚損する住居侵入・器物損壊事件も起こしていました。過去にも同様の前歴がありました。別の事件の捜査でDNAを採取されたこと等がきっかけで犯行が発覚し、まず1件目の強制わいせつ容疑で逮捕・勾留されました。その後、捜査が進む中で余罪が次々と明らかになり、最終的に計4回逮捕されるという異例の事態となりました。初回逮捕後、今後の刑事手続きの流れや被害者との示談について不安を抱いたご両親が、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果懲役2年6か月 執行猶予4年

居酒屋で酔って店員に暴行し、店の物を壊した暴行・器物損壊の事例

eyecatch hitIzakaya man staff

依頼者は20代の会社員の男性。会社の同僚と都内の居酒屋で飲酒した際、酒に酔って店の額などを破壊し、店長と料理長の顔を殴るなどの暴行を加えてしまいました。事件当日、警察署に連行されましたが、ひどく酔っていたためその日は帰宅を許されました。後日、警察から呼び出しがあり、暴行と器物損壊の容疑で取り調べを受けました。依頼者本人は酔っていて当時の記憶が曖昧でしたが、店側と示談し、不起訴処分を獲得したいとの思いで相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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メンズエステ店で女性従業員の腕を掴んだ暴行事件の事例

依頼者は50代の会社役員の男性です。ある日、複数回利用していたメンズエステ店を訪れた際、担当した女性従業員の対応に不審感を抱きました。マッサージ中に顔にタオルをかけられて息苦しく感じたことなどから、従業員の腕を引っ張る行為をしてしまいました。その翌日、店のオーナーらしき人物から電話があり、「腕を引っ張った証拠写真がある。被害届を出す」と告げられました。その後、しばらく動きはありませんでしたが、依頼者は自身の周囲で起きる些細な変化を警察の内偵捜査と結びつけて考え、強い不安を抱くようになりました。刑事事件化や逮捕されることへの不安から、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

飲酒後に自転車で走行中、タクシー運転手を殴り傷害罪に問われた事例

依頼者は30代の会社員の男性です。飲酒後に自転車で都内の路上を走行中、タクシーにクラクションを鳴らされたことに腹を立て、自転車を降りてタクシーに近寄りました。運転手が窓を開けたところ、運転手の顔面を殴ってしまい、その場を立ち去りました。後日、警察から電話で呼び出しを受け、出頭した際に被害者が怪我をしており、事件が傷害罪として扱われていることを知らされました。依頼者には前科がなく、事件が大事になることを避けるため、不起訴処分を獲得したいとの思いから当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

スーパーで店員に暴行したとされ、示談で不起訴となった事例

eyecatch policetel

依頼者は70代の男性です。スーパーマーケット店内にて、店員の女性とぶつかった際、叩いたと指摘されました。依頼者に叩いた認識はありませんでしたが、後日、自宅に来た警察官に対し、軽く考えて認める内容の調書に署名してしまいました。その約半年後、検察庁から呼び出しがあったため、刑事処分がどうなるか不安に思い、今後の対応について相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

泥酔し、路上で女性に抱きつくなどした暴行事件の事例

eyecatch hitStation man woman

依頼者は30代の会社員の男性です。ある日の夜、飲酒して泥酔し、その後の記憶が全くない状態でした。警察からの連絡によると、依頼者は夜道で面識のない女性の腕を掴んで抱きつくといった暴行を加えた疑いが持たれていました。依頼者は警察署に連れて行かれましたが、翌日には釈放されました。しかし、本人は事件当時の記憶がなく、警察では特に容疑を争わない旨を伝えていました。釈放後、警察から再度連絡があったことから、今後の手続きや処分に不安を感じたご両親が、ご本人と一緒に当事務所へ相談に来られました。依頼者には前科・前歴はなく、被害者との示談を強く希望されていました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅で駅員に暴行し逮捕されたが、不起訴処分を獲得した事例

eyecatch hitStation man staff

依頼者は30代の会社員の男性です。酒に酔って電車を寝過ごしてしまい、終点の駅で駅員に降ろされる際に、駅員の胸を手で押してしまいました。その場で暴行の容疑で現行犯逮捕されました。本人は酔っていて記憶が曖昧でしたが、早く釈放されたい一心で警察の取り調べで容疑を認め、略式手続の同意書にサインした上で釈放されました。しかし、後に略式手続で罰金刑を受けると前科が付くことを知り、何とか不起訴にできないかと当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分