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  4. ケース640

電車内での口論が発展し、駅ホームで相手を殴り傷害を負わせた事例

事件

傷害、暴行

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・赤井耕多弁護士が担当した傷害事件です。被害者との示談は不成立でしたが、検察官に働きかけた結果、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の男性です。精神の不安定から電車内で独り言を言っていたところ、他の乗客の男性とトラブルになりました。駅のホームに降りた後も口論となり、相手の顔を数発殴り、鼻の骨を折るなどの傷害を負わせてしまいました。駆けつけた警察によって、依頼者は加害者として扱われることになりました。逮捕はされず、在宅事件として捜査が進められ、その後、事件は検察庁に送致されました。検察官から取り調べの日程調整の連絡があった際、依頼者が示談をしたいと伝えたところ、弁護士に相談するよう勧められました。そこで、事態を穏便に解決するため、依頼者の父親が当事務所に相談に来られました。

罪名

傷害,暴行

時期

検察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は不起訴処分を獲得し、前科が付くことを回避したいと強く望んでいました。受任後、弁護士はまず被害者との示談成立を目指して活動を開始しました。弁護士が被害者に連絡したところ、「賠償を受ける気はない」と当初は拒否されました。何とか一度会って話をする約束を取り付けましたが、最終的にはキャンセルされ、示談は不成立に終わりました。そこで、弁護士は検察官に対し、本件が一方的な犯行ではなく喧嘩であったことなどを主張し、不起訴処分を求める意見書を提出しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談不成立

弁護活動の結果

被害者との示談は成立しませんでしたが、弁護士が検察官に交渉の経緯を報告しました。その結果、検察官は本件が一方的な犯行ではなく喧嘩であったことなどを考慮し、依頼者を不起訴処分としました。喧嘩の事案では、双方の事情が考慮され、両者とも不起訴となることがあります。示談は不成立でしたが、弁護活動によって前科が付く事態を回避できました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

法律の知識が少ない私にとって心強い存在でした。

お手紙

法律についての知識の少ない私にとって、非常に心強い存在でした。いろいろとご心配頂き大変感謝しております。ありがとうございました。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は40代の自営業者で、共同経営者である同級生の仕事ぶりに立腹し、日常的に殴るなどの暴行を加えていました。その結果、被害者は両耳の変形や打撲などの傷害を負いました。警察は介入していませんでしたが、被害者の父親が弁護士を立てる意向を示したことから、今後の対応に不安を覚え、妻と共に当事務所へ相談に来られました。依頼者には過去に暴行での前歴(不起訴)があり、実刑判決になるのではないかと強く懸念していました。

弁護活動の結果事件化せず