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  4. ケース1138

商業施設内で女性従業員を盗撮し現行犯逮捕された事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

福岡支部・野崎元晴弁護士が担当した、盗撮(福岡県迷惑行為防止条例違反)の事案です。被害者と示談金40万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の学生(男性)。友人らと飲酒後、市内の商業施設に入り、勤務中の女性従業員複数名に対し、動画撮影中のスマートフォンを差し向けてスカート内を盗撮しました。施設から出たところで私服警備員に現行犯逮捕され、警察署へ連行されました。その後、警察から逮捕の連絡を受けたご両親が、状況を把握し、早期に示談を進めてほしいと当事務所にご相談されました。ご本人に前科・前歴はありませんでした。

罪名

福岡県迷惑行為防止条例違反

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼後、弁護士は直ちに警察署でご本人と接見し、事件の詳細を聴取しました。逮捕の翌日には検察官に対し、ご本人が深く反省していることなどを伝え、勾留請求をしないよう求める意見書を提出しました。その結果、勾留請求は見送られ、ご本人は逮捕から数日で釈放されました。その後、被害届が提出されていた被害者の方と速やかに示談交渉を開始しました。立件されなかった他の被害者については、被害届を出さないという形で処理されました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、被害者の方との間で示談金40万円をお支払いすることで示談が成立し、宥恕(加害者を許すという意思表示)も得ることができました。この示談成立が考慮され、最終的に検察官は不起訴処分を決定しました。これにより前科がつくことを回避できました。逮捕はされたものの、早期に釈放され、不起訴処分となったことで、学業など社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

不起訴となり家族皆で喜びを分かち合うことが出来ました。

お手紙

この度は迅速にかつていねいに対応して頂き大変ありがとうございました。事件当日は土曜日でもありましたが、接見後の手続きも早く結果的に不起訴となり家族皆で喜びを分かち合うことが出来ました。初めての経験で何も分からない私たちをここまで導いて頂けたのもアトム様のおかげです。紙面では書き尽くせません。今後とも事務所の皆様の温かい心をベースに社会に寄与できる様努力してまいります。大変お世話になりました。

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依頼者は20代の会社員の男性です。仕事帰りの駅構内、地下鉄の改札を出た後のエスカレーターにおいて、前にいた女子高生のスカートの中にスマートフォンを差し入れて動画を撮影しました。しかし、その行為を後ろにいた人に目撃され、駅事務所に連れて行かれました。その後、通報により駆け付けた警察官によって警察署で事情聴取を受け、犯行に使用したスマートフォンは押収されました。逮捕はされず、在宅事件として捜査が進められることになりました。依頼者には過去にも盗撮の余罪があり、押収されたスマートフォンを解析されることで余罪が発覚することを恐れ、今後の取り調べへの対応などに強い不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金50万円

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弁護活動の結果略式罰金15万円

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弁護活動の結果不起訴処分