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  4. ケース2184

駅のエスカレーターでスマートフォンを使い盗撮した事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・出口泰我弁護士が担当した盗撮の事案です。被害者不明のため示談は不成立でしたが、贖罪寄付を行い、不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員の男性です。仕事帰りの駅構内、地下鉄の改札を出た後のエスカレーターにおいて、前にいた女子高生のスカートの中にスマートフォンを差し入れて動画を撮影しました。しかし、その行為を後ろにいた人に目撃され、駅事務所に連れて行かれました。その後、通報により駆け付けた警察官によって警察署で事情聴取を受け、犯行に使用したスマートフォンは押収されました。逮捕はされず、在宅事件として捜査が進められることになりました。依頼者には過去にも盗撮の余罪があり、押収されたスマートフォンを解析されることで余罪が発覚することを恐れ、今後の取り調べへの対応などに強い不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

罪名

東京都公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

本件は、被害者の女子高生が特定できておらず、示談交渉ができない事案でした。依頼者は前科がつくことを回避したいと望んでいました。そこで弁護士は、示談に代わる反省の情を示す活動に注力しました。具体的には、日本司法支援センターへ30万円の贖罪寄付を行うこと、性依存の治療のため専門のクリニックへ通院を開始すること、そして深い反省の意を綴った反省文を作成し、検察官に提出しました。これらの活動を通じて、依頼者が真摯に反省し、再犯防止に努めていることを客観的な証拠と共に主張しました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

弁護活動の結果、検察官は依頼者の深い反省と再犯防止への取り組みを評価し、本件を不起訴処分としました。これにより、依頼者は前科がつくことなく事件を終えることができました。被害者が特定できず示談ができない事案でしたが、贖罪寄付などの代替措置を迅速に行うことで、不起訴処分という結果を得ることができました。依頼者は会社に知られることなく、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

依頼翌日には面談、電話やLINEでも昼夜問わずに丁寧にサポートしていただきました。

お手紙

この度は、出口先生をはじめ、貴所の皆様には大変お世話になりました。自身の心の弱さが招いたトラブルとはいえ、被害者特定できない中、適切かつ迅速なご対応をいただき、感謝申し上げます。どうしたらよいか分からないところ、翌日には面談をセットしていただき、大変心強く感じました。出口先生には電話やLINEを通して、昼夜を問わず、丁寧にサポートしていただき、感謝申し上げます。本当にありがとうございました。 ※現在、刑事事件ではLINE相談案内を行っています。

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依頼者は20代のアルバイトの男性です。仕事帰りに立ち寄ったパチンコ店で、女性店員2名に対し、携帯電話のカメラ機能でスカートの中を盗撮しました。その場で他の店員に発覚し、駆けつけた警察官によって現行犯逮捕されました。警察署で取り調べを受け、犯行を認めた後、その日のうちに釈放されましたが、携帯電話は押収されました。警察からは、被害者の1人が告訴の意向を示していると伝えられました。依頼者は、アルバイト先への連絡を強く懸念しており、今後の刑事手続きや示談金についても不安を抱き、釈放後に当事務所へ相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は20代の男性です。ホテルでデリバリーヘルスのサービスを利用した際、接客中の女性従業員の様子を自身のスマートフォンで盗撮しました。その行為がその場で発覚し、店の担当者が呼ばれる事態となりました。依頼者は担当者の指示に従い、撮影した動画データをその場で削除し、身分証明書のコピーを取られた上で解放されました。担当者からは「(被害女性の)女の子次第で対応を決める」と告げられましたが、その後特に連絡はない状態でした。今後、店側から何らかの連絡が来た場合にどう対応すればよいか不安に思い、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果略式罰金10万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分