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駅のエスカレーターでタブレット端末を使い盗撮した事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・成瀬潤弁護士が担当した盗撮の事例です。被害者と示談金30万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員の男性です。前日から飲酒して相当酔っており、記憶が断片的な状態のまま、駅のエスカレーターでタブレット端末を使い、約1時間にわたって15人ほどの女性のスカート内を盗撮しました。その行為を目撃者に指摘され、私服警官によって警察署へ連行されました。取調べを受け、父親が身元引受人となりその日は解放されましたが、使用したタブレット端末は押収されました。端末内には当日以外の盗撮データも多数保存されていました。依頼者には過去に盗撮目的の建造物侵入による罰金前科があり、刑事処分を大変恐れていました。示談によって不起訴処分を獲得したいと考え、当事務所へ相談に来られました。

罪名

千葉県迷惑防止条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者には同種前科があり、押収されたタブレット端末に多数の余罪が記録されていたため、起訴される可能性が高い事案でした。弁護活動は不起訴処分の獲得を目標としました。受任後、弁護士は速やかに警察に連絡し、被害者との示談交渉を開始しました。依頼者から預かった示談金30万円を元に交渉し、謝罪文を提出するなどして真摯な反省の意を伝えた結果、宥恕付きの示談が成立することができました。その後、検察官には示談成立を報告するとともに不起訴を求める意見書を提出。さらに、再犯防止策としてカウンセリングの受診を促し、本人が禁酒に取り組んでいることも伝えました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が被害者側と粘り強く交渉した結果、受任から約3週間で示談金30万円での示談が成立し、宥恕(許し)を得ることができました。その後、検察官に対して示談書を添付した意見書を提出し、不起訴処分が相当であると主張しました。その結果、検察官は弁護士の意見を受け入れ、依頼者を不起訴処分としました。相談から約4か月で事件は解決しました。同種前科があったものの、迅速な弁護活動によって前科がつくことを回避し、会社に知られることなく社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果略式罰金20万円

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弁護活動の結果不起訴処分

駅のエスカレーターで盗撮した性的姿態等撮影の事例

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依頼者は駅構内のエスカレーターにおいて、鞄に隠した小型カメラで前を上る女性のスカート内を盗撮しました。その行為を第三者の男性に目撃され、声をかけられました。依頼者は驚いてその場から逃走しましたが、犯行に使用したカメラは第三者によって警察に届けられていました。事件発覚を懸念した依頼者は、犯行の翌日、自首も含めた今後の対応について相談するため、当事務所に来所されました。

弁護活動の結果略式罰金20万円

駅のエスカレーターで女性を撮影した盗撮(条例違反)の事例

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依頼者は50代の男性です。飲酒後、駅のエスカレーターにて、前にいた30代の女性の腰から下あたりの後ろ姿をスマートフォンで撮影しました。被害者の女性が撮影に気づき、依頼者はその場にいた第三者に取り押さえられました。その後、警察署で取り調べを受け、行為を認めて反省文を提出しました。撮影した写真は警察官の目の前で削除され、スマートフォンはその日のうちに返却されました。警察官からは「防犯カメラの映像を確認し、内容次第では呼び出すかもしれない」と告げられました。依頼者は、今後の刑事処分や警察からの呼び出しに強い不安を感じ、今後の対応について相談するため来所されました。

弁護活動の結果事件化せず

駅のエスカレーターで女性のスカート内を盗撮した事例

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依頼者は40代の会社員の男性です。駅のエスカレーターで、前にいた女性のスカート内にスマートフォンを差し入れて盗撮しようとしたところ、女性に気づかれました。その後、警察署へ任意同行されて事情聴取を受け、在宅事件として捜査が進められることになりました。押収されたスマートフォンには、今回の件以外にも100件弱の盗撮画像や動画が保存されており、本人も2年ほど前から盗撮を繰り返していたと供述していました。今後の刑事処分や多数の余罪について不安を感じ、任意同行の翌日に当事務所へ相談、即日依頼となりました。

弁護活動の結果不起訴処分