1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース1249

電車内で女子高生のお尻を触った強制わいせつの事例

事件

不同意わいせつ、痴漢

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

北千住支部・竹原宏征弁護士が担当した強制わいせつの事例です。被害者と示談金100万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の男性です。通勤時間帯の電車内において、女子高生のお尻を触る痴漢行為を行いました。駅で被害者とともに降車した後、警察に身柄を確保されましたが、その日のうちに妻を身元引受人として釈放されました。警察には当初、容疑を否認していましたが、実際には行為に及んでいたため、今後の対応について不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。相談時には事実を認めた上で、示談をしたいとの意向でした。

罪名

強制わいせつ

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は当初否認していましたが、逮捕を回避する目的で、警察からの呼び出しを待たずに自ら容疑を認める方針に転換しました。弁護士は警察の捜査段階から被害者への示談を申し入れていましたが、警察からは「被害者が拒否している」と伝えられていました。しかし、事件が検察官に送致された後、被害者側に代理人弁護士が就任したことで状況が変わり、本格的な示談交渉が開始されました。

活動後...

  • 釈放済み
  • 示談成立

弁護活動の結果

被害者側の代理人弁護士との交渉の結果、最終的に示談金100万円で示談に応じてもらい、被害者から宥恕(加害者を許すという意思表示)を得ることができました。この示談成立と宥恕が検察官に評価され、依頼者は不起訴処分となりました。これにより、前科が付くことを回避できました。警察の捜査段階では示談交渉が難航しましたが、検察送致後に交渉の機会を得て、迅速に示談が成立したことが良い結果につながった事案です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

不同意わいせつの関連事例

電車内で女性にわいせつ行為をした強制わいせつの事例

依頼者は20代の会社員男性です。電車内で、隣にいた女性の胸や股間を服の上から触り、さらに自身のズボンのチャックを開け、露出させた性器を女性の手に触らせるというわいせつ行為を行いました。降車後、女性と連絡先を交換しましたが、数日後にSNSで「あなたのしたことは犯罪ですよ」という趣旨のメッセージを受け取ります。依頼者は一度相手をブロックしましたが、後日謝罪のメッセージを送ったところ、その翌日に強制わいせつ容疑で逮捕されました。逮捕当日、警察から連絡を受けた依頼者の妻から当事務所に電話があり、勾留されるかどうかが翌日決まると聞き、すぐに本人に会ってほしいとのことでご相談に至りました。

弁護活動の結果不起訴処分

公園付近の路上で女性に抱きつき胸を触った強制わいせつ事件の事例

依頼者は30代の会社員の男性です。事件当時、仕事の業績悪化による降格など、強いストレスから、深夜の公園内において、面識のない女性の背後から抱きつき、着衣の上から胸を撫でまわし、さらに服の中に手を入れて直接胸を触るなどのわいせつな行為に及びました。事件から約1か月後、本件により強制わいせつ罪の容疑で逮捕されました。逮捕の知らせを受けた依頼者の妻から、当事務所に初回接見の依頼がありました。弁護士が接見しましたが、依頼者は当初、費用面を懸念し私選弁護人の選任を拒否しました。しかし、数日後に依頼者本人から改めて接見要請があり、正式に弁護を依頼されることとなりました。依頼者は容疑を全面的に認めていました。

弁護活動の結果不起訴処分

知人経営の店で寝ていた女性従業員にわいせつ行為をした事例

依頼者は40代の運送業に従事する男性。前科前歴はありませんでした。知人が経営する飲食店で、知人とその店の従業員である女性Vさんと3人で飲んでいましたが、知人とVさんが寝てしまった後、依頼者は寝ているVさんの胸や下半身を服の中に手を入れて触るなどのわいせつ行為に及びました。その様子は店内の防犯カメラに記録されていました。後日、知人から、Vさんが警察に被害届を出すと言っており、200万円であれば示談に応じるとの意向であると伝えられました。依頼者は解決したいとの思いから、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

店舗での盗撮で実刑、別件の強制わいせつは示談で不起訴となった事例

eyecatch tousatsu store

依頼者は30代の会社員男性でした。過去に盗撮で10年間に5回の処分歴があり、直近では服役し出所から約3年が経過しているという状況でした。今回、市内の店舗で女性客のスカート内を携帯電話で盗撮したところを別の客に目撃され、店外で取り押さえられました。駆けつけた警察官の聴取に対し一度は容疑を否認しその場を離れましたが、後日、警察から再度の取調べの連絡を受けました。捜査の過程で、この事件とは別に、市内のコンビニエンスストアで盗撮後、同じ被害者女性に対してわいせつな行為をした強制わいせつの疑いも浮上しました。警察からの再度の呼び出しを受け、今後の手続きについて、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果懲役10か月

軽トラックで未成年の女性に近づき体を触った強制わいせつ事件の事例

依頼者の息子である20代男性は、自営業を営んでいました。男性は、路上を一人で歩いていた未成年の女性に対し、軽トラックで近づき、運転席から体を触るなどのわいせつな行為を行いました。また、別の日に、自転車で通行中の未成年の女性に対しても同様に路上でわいせつ行為を試みましたが、こちらは未遂に終わりました。警察は防犯カメラの映像などから男性を特定し、強制わいせつの容疑で逮捕しました。逮捕後の取調べで、男性は「他にも10件ほど繰り返した」と供述したため、余罪についても捜査が進められました。逮捕の翌日、男性の父親から当事務所に電話で連絡があり、ご子息との初回接見を希望され、弁護活動が開始されました。

弁護活動の結果懲役2年 執行猶予4年

痴漢の関連事例

駅ホームで男性の臀部を触った不同意わいせつ(痴漢)の事例

依頼者は30代の会社員の男性です。駅のホームで電車を待っていた際、前に立っていた20代男性の臀部を着衣の上から手で触ってしまいました。被害者からその場で指摘されたものの否定し、謝罪して別れました。しかし、事件から約5か月後、突然警察官が自宅を訪れて家宅捜索を受け、そのまま警察署で取り調べの末、不同意わいせつの容疑で逮捕されました。翌日には勾留請求が却下されて釈放されましたが、警察から再度呼び出しを受けたため、今後の刑事処分に強い不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

泥酔し駅のエスカレーターで痴漢をしたとされる迷惑防止条例違反の事例

依頼者は40代の会社員の男性です。仕事仲間との飲み会の帰り、酩酊状態となり、駅構内のエスカレーターで前にいた女性の臀部を触ったとして、福岡県迷惑行為防止条例違反の容疑で捜査を受けました。本人は当時泥酔しており、痴漢行為の記憶は全くありませんでした。警察の呼気検査では高濃度のアルコールが検出され、防犯カメラの映像では臀部に手が当たっているように見えると告げられました。前科はなく、今後の社会生活への影響を懸念し、事件を早期に解決したいとの思いから、当事務所にご相談されました。

弁護活動の結果不送致処分

電車内で痴漢を疑われたが、否認を貫き事件化を回避した事例

依頼者は30代の会社員の男性です。通勤ラッシュ時の電車内で、後方に立っていた女性の太ももを触ったとして、痴漢(東京都迷惑防止条例違反)の容疑をかけられました。依頼者は、混雑により体が接触した可能性は否定しなかったものの、故意に触った事実はないと一貫して容疑を否認していました。駅の事務室を経て警察署に任意同行され、約2時間の取調べを受けた後、在宅事件としてその日は帰宅を許されました。しかし、警察からは後日改めて呼び出すと言われたため、今後の手続きや刑事処分に対する不安から、ご家族と共に当事務所へ相談に来られ、即日、弁護活動をご依頼されました。

弁護活動の結果事件化せず

電車内と駅構内で女性に痴漢行為をした条例違反の事例

依頼者は40代の会社員の男性です。ある日の深夜、酒に酔った状態で電車に乗車し、車内で被害者女性に対し、スカートの上から股間を触ったり、スカート内に手を入れたりする痴漢行為を行いました。さらに、女性が駅で降車した後も後を追い、駅構内において再び腰に腕を回して体を触るなどの行為に及びました。約半年後、防犯カメラの映像などが決め手となり、依頼者は強制わいせつの容疑で早朝に自宅で逮捕されました。突然の逮捕に驚いた依頼者の妻が、夫の早期釈放と取調べへの対応についてアドバイスを求め、当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果略式罰金30万円

電車内で女性に痴漢行為を行った迷惑防止条例違反の事例

依頼者は50代の男性です。電車内が混雑していることを見計らい、乗車していた女性のスカートをめくり、下着の上から陰部を触るという痴漢行為に及びました。しかし、その行為を女性の連れの男性に気づかれ、駅員室へ連れて行かれた後、警察署へ任意同行されました。警察の取り調べに対し、依頼者は事実関係を認めていました。取り調べを受けた当日に、示談による早期解決を望み、当事務所へご相談、ご依頼いただきました。

弁護活動の結果不起訴処分