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  4. ケース1285

解決実績ケース1285偽ブランド品の転売で、懲役実刑を回避した(略式罰金)事例

プライバシー保護のため一部情報を加工

事件の概要

海外から仕入れた偽ブランド品をインターネット上で販売したとされるケース。自宅に警察官が訪問し、現行犯逮捕された。商標法違反の事案。

弁護活動の成果

準抗告(裁判官の判断に対する不服申し立て)を行ったところ勾留が取り消され早期釈放が叶った。情状弁護を尽くし、略式起訴で罰金刑となった。

最終処分:罰金20万円

事件の詳しい情報

逮捕あり
勾留なし
起訴略式
保釈金-

示談の状況

不成立

※実際の示談金の金額は、ご来所の上、弁護士に直接ご相談ください。

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