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  4. ケース1348

解決実績ケース1348偽ブランド品の販売業務で起訴されたが、懲役を回避した(罰金)事例

プライバシー保護のため一部情報を加工

事件の概要

海外から仕入れた偽ブランド品に宝飾品を貼り付ける等の加工を施し、販売していたとされたケース。ブランドの立体商標登録を侵害しているとした商標法違反の事案。

弁護活動の成果

捜査機関が強引な手段を用いて捜査を行っていたためその旨を裁判官に報告。勾留請求が却下され早期釈放を実現。略式起訴で罰金刑となった。

最終処分:罰金30万円

事件の詳しい情報

逮捕あり
勾留なし
起訴略式
保釈金-
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