1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース2692

解決実績ケース2692偽ブランド品の販売を行っていたが、不起訴処分となった事例

プライバシー保護のため一部情報を加工

事件の概要

中国から仕入れた偽ブランドのスマホケースをネットで販売。なお、数年にわたって同種の犯行を重ね、数十万円程度の利益を得ていた。商標法違反の事案。

弁護活動の成果

検察官に意見書を提出した結果、不起訴処分となった。

最終処分:不起訴

事件の詳しい情報

逮捕なし
勾留-
起訴なし
保釈金-
刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

商標法違反の関連事例

ケース1285

名古屋支部

ネット上/非対面型での商標法違反

罰金20万円

逮捕 あり
勾留 なし
示談 不成立
  • 商標法違反

ケース1348

名古屋支部

店舗での商標法違反

罰金30万円

逮捕 あり
勾留 なし
示談 -
  • 商標法違反

ケース2627

大阪支部

ホテルでの風俗トラブル

罰金50万円懲役1年,執行猶予3年

逮捕 あり
勾留 あり
示談 成立
  • 商標法違反

ケース2164

埼玉大宮支部

偽ブランド品の販売

不送致

逮捕 なし
勾留 -
示談 成立
  • 商標法違反
  • 詐欺

ケース2820

埼玉大宮支部

偽ブランド品のネット販売

罰金50万円

逮捕 あり
勾留 なし
示談 成立
  • 商標法違反
  • 詐欺