1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース13

電車内で女性に体を押し付けた痴漢(都条例違反)の事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・永田将騎弁護士が担当した、痴漢(都条例違反)の事例です。被害者と示談金80万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員の男性です。通勤時間帯の電車内で、前に立っていた30代くらいの女性に対し、自身の体を押し付ける痴漢行為をしました。降車駅で被害者の女性に声をかけられ、駅員に引き渡された後、駆け付けた警察官に逮捕されました。警察の取調べでは容疑をすべて認め、検察に送致されましたが、勾留請求はされず釈放されました。依頼者には約10年前に同種の痴漢行為で罰金刑の前科があり、今後の刑事手続きに不安を感じ、釈放後に当事務所へ相談に来られました。

罪名

公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

依頼者には同種前科があったため、起訴される可能性が高い事案でした。そのため、弁護士は不起訴処分を獲得するには、被害者との示談が成立し、宥恕(許し)を得ることが不可欠であると判断しました。受任後、速やかに被害者との示談交渉に着手し、依頼者の真摯な反省の意を伝えることで、被害者の理解を得られるよう尽力しました。

活動後...

  • 釈放済み
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、示談金80万円で被害者との示談が成立し、宥恕(事件を許すという意思表示)も得ることができました。弁護士は示談が成立したことを検察官に報告し、依頼者に有利な事情を主張しました。その結果、依頼者は同種前科があったにもかかわらず、不起訴処分を獲得することができました。これにより、刑事裁判を回避し、新たな前科が付くことなく事件を終えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

痴漢の関連事例

コンセプトカフェで女性店員の体を触った不同意わいせつの事例

依頼者は30代の男性で、学校関係者として勤務していました。行きつけの都内のコンセプトカフェで飲酒し、酔った状態で女性店員の腰を触ったところ、臀部も触ったとして店長に指摘されました。そのまま警察署に任意同行し、事情聴取を受けることになりました。当日は上司が身元引受人となって帰宅できましたが、被害届の取下げや示談金の相場が分からず心配されていました。早期解決を目指し、警察での聴取後、速やかに当事務所へご相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で女性の胸を触ったとされる条例違反(痴漢)の事例

依頼者は20代の公務員の男性です。事件の約2ヶ月前、電車内において、女性の胸を衣服の上から触ったとされる、県の迷惑防止条例違反(痴漢)の容疑がかけられました。ある日、突然警察が自宅の家宅捜索に訪れ、依頼者はそのまま警察署へ任意同行されました。警察からは、容疑を認めているため在宅で捜査を進めると告げられ、その日のうちに解放されました。公務員という職業柄、刑事事件になった場合の影響を非常に心配されており、仕事を続けるためにも不起訴処分を獲得したいという強いご希望がありました。今後の手続きへの不安から、解放後すぐに、ご家族と一緒に当事務所へ相談に来られ、即日ご依頼いただくことになりました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で女性の臀部を触った痴漢(条例違反)の事例

依頼者は40代の会社員男性です。電車内において、女性の臀部を服の上から触ったとして、迷惑防止条例違反の容疑で逮捕されました。逮捕から数日後に釈放され在宅事件となりましたが、後日、検察庁から呼び出しの連絡がありました。検察官から弁護士を依頼するよう促されたことや、被害者への謝罪をどのように進めればよいか分からなかったことから、当事務所へ相談に来られました。依頼者には同種の痴漢の前歴がありました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で女性の腕を触った福岡県迷惑防止条例違反の事例

依頼者は70代の会社員の男性です。出張先の福岡県で電車に乗車中、隣に座っていた女性の腕に指が触れ、腕を引っ張る形になってしまいました。この行為は性的な目的があったと見なされる可能性がありました。<br /> その後、駅員室を経て警察署に任意で同行し、事情聴取を受けました。その日は大阪の自宅に帰りましたが、後日警察から再度呼び出しがあるのを待っている状況でした。<br /> 依頼者は迷惑をかけた自覚があり、穏便に済ませるために示談をしたいと強く希望されていました。前科前歴はなく、刑事事件になることを避けるため、当事務所に相談され、即日依頼となりました。

弁護活動の結果事件化せず

電車内での痴漢行為による強制わいせつ事件の事例

依頼者は、夫(50代・会社員)が逮捕されたと警察から連絡を受けた妻の方です。夫は、電車内において痴漢行為をしたとして、強制わいせつの容疑で現行犯逮捕されました。逮捕後、勾留も決定しました。夫は自動車販売店に約40年勤務しており、前科前歴もなかったため、妻は会社に知られて解雇されることや、今後の刑事処分がどうなるのかを非常に心配されていました。夫が逮捕されている状況下で、今後の対応について相談するため当事務所に来所され、即日、弁護活動の依頼となりました。

弁護活動の結果不起訴処分