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  4. ケース539

解決実績ケース539著作権法・商標法違反で起訴され、罰金刑で釈放された事例

プライバシー保護のため一部情報を加工

事件の概要

既存のゲーム機のコントローラーを模した形の有名ゲームのデータを収録したゲーム機をネット上で販売していたとされたケース。著作権法違反および商標法違反の事案。

弁護活動の成果

情状弁護を尽くした結果、正式裁判が開かれることなく略式起訴で罰金刑となった。

最終処分:罰金40万円

事件の詳しい情報

逮捕あり
勾留あり
起訴略式
保釈金-

依頼者の方から寄せられたお手紙

事案の認否を見極めて頂き、事件がいい方向に進みました。

どの部分を認めるのかをしっかりと教えて頂き、その後の事件の進行がいい方向へ進みました。他の弁護士…と思うと勾留延長や再逮捕などあったかもしれません。適切なアドバイスありがとうございました。

お手紙

※当時在籍していた弁護士の声を含みます。

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