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  4. ケース1359

勤務先のゲーム機の売上金を横領していたが事件化を回避した事例

事件

横領/背任

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・中村弘人弁護士が受任した、横領の事例。税務調査前の相談で、弁護活動の結果、警察が介入することなく事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員。4~5年ほど前から、勤務先に設置されているゲーム機の売上金の一部を横領していました。横領した総額は本人も把握できていませんでした。これまで会社には発覚していませんでしたが、近々税務調査が入ることが決定し、調査によって横領が発覚することを強く懸念。警察沙汰になる前に対応策を講じたいと考え、当事務所に相談に来られました。

罪名

横領

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の要望は、警察が介入する「事件化」を回避することでした。弁護士は、税務調査で横領が発覚した場合に備え、まずは顧問契約を提案し締結しました。そして、万が一発覚した際には直ちに通常契約に移行し、会社との示談交渉を急ぐことで事件化を阻止する方針を立てました。顧問契約期間中、弁護士は依頼者と連絡を取りながら状況を注視し、有事の際に迅速な対応がとれるよう準備を整えました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

幸いにも、会社に入った税務調査において依頼者の横領が指摘されることはありませんでした。その結果、会社側が被害に気づくことはなく、示談交渉を行う必要も生じませんでした。警察が介入することもなく、刑事事件化は完全に回避されました。依頼を受けてから1か月の顧問契約期間が満了し、弁護活動は終了となりました。早期に弁護士に相談し、起こりうる事態に備えていたことで、依頼者は安心して税務調査の結果を待つことができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は40代の女性で、会社の経理・総務・人事担当者でした。同僚の女性と共謀し、約5年間にわたって自分たちの給料を水増しするなどの手口で、合計1418万5810円を横領しました。依頼者らは自己都合で退職しましたが、後日会社を訪れた際、会社の関係者の様子がおかしいと感じたことから自らの不正を自白しました。その後、会社側が警察に被害届を提出したことを知り、今後の刑事手続きや処分について強い不安を感じ、当事務所に相談、依頼されることになりました。

弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は30代の会社役員の男性です。自身が代表取締役を務めていた会社の口座から合計約760万円を引き出して着服したとして、業務上横領の容疑で逮捕されました。会社側は被害総額は1億円にのぼると主張していましたが、依頼者は引き出した金銭の一部は会社の設備投資など業務上の用途に用いたものであり、すべてを私的に利用したわけではないと主張していました。逮捕の連絡を受けた依頼者の妻が、詳しい状況がわからないため当事務所に初回接見を依頼され、弁護活動が始まりました。

弁護活動の結果不起訴処分