何も出来ない状況で、最善最良の対応をして頂きました。

この度は大変お世話になりました。被害者様の被害感情が強く、謝罪、弁業、示談等何もできない状況で、最善、最良の対応をして頂きました。~弁護士さんには感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。正直執行猶予付きの就職活動はとても厳しい状況ですが、家族との生活や時間を大切にしながら、前向きにやっていこうと思います。
事件
暴行
逮捕なし
執行猶予で実刑回避

逮捕なし

刑務所に入らずに解決
名古屋支部・中村弘人弁護士が受任した、暴力行為等処罰に関する法律違反の事例です。示談は不成立でしたが、懲役1年、執行猶予3年の判決を得ました。
依頼者は40代の男性で、事件当時は学校関係者でした。担任していたクラスの児童2名に対し、それぞれ別日に暴行を加えたとして、暴力行為等処罰に関する法律違反の嫌疑をかけられました。具体的には、児童の額を黒板に数回打ち付ける、頭を定規で叩いたという内容です。この事件により、依頼者は職を依願退職しました。
被害届が提出され、警察の捜査を経て検察庁に書類送検された後、依頼者は当事務所に相談に来られました。今後の刑事手続きの流れや、被害者への謝罪・示談の可能性について知りたい、社会復帰への影響を少しでも減らしたいというご希望でした。既に別の弁護士にも相談していましたが、その方針に不安を感じていたとのことです。
暴力行為等処罰に関する法律違反
検察呼出し後の依頼
依頼者の「社会復帰への影響を少しでも減らしたい」というご希望を叶えるため、弁護士は受任後、速やかに検察官を通じて被害者側へ示談を申し入れました。しかし、示談は拒否されました。 弁護活動としては、依頼者に謝罪文を作成するよう助言し、深く反省していることを捜査機関や裁判所に示しました。公判では、起訴内容を認めた上で、依頼者が深く反省していること、すでに職を辞して社会的制裁を受けていることなどを主張し、執行猶予付きの寛大な判決を求めました。当初の暴行罪から、より重い常習暴行の罪で起訴されるという状況でしたが、真摯に弁護活動を行いました。
活動後...
弁護士が検察官を通じて被害者側へ示談を申し入れましたが、示談は成立しませんでした。 裁判では、検察側から懲役1年が求刑されました。これに対し、弁護側は依頼者が深く反省しており、すでに職を退いていることなどを主張しました。その結果、裁判所は弁護側の主張を一部認め、懲役1年、執行猶予3年の判決を言い渡しました。
懲役1年 執行猶予3年
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

この度は大変お世話になりました。被害者様の被害感情が強く、謝罪、弁業、示談等何もできない状況で、最善、最良の対応をして頂きました。~弁護士さんには感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。正直執行猶予付きの就職活動はとても厳しい状況ですが、家族との生活や時間を大切にしながら、前向きにやっていこうと思います。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は40代の女性(パート勤務)。実家が所有するビルの管理を共同で行っている実姉とは、以前から折り合いが悪かった。ある日、業務上のやり取りの中で口論となり、感情が高ぶって持っていたトートバッグで姉の頭部付近を叩いてしまった。後日、姉が警察に被害届を提出し、傷害容疑で捜査が進められた。検察庁から出頭要請を受けた段階で、姉との示談が進まないことに焦りを感じ、当事務所へ相談に訪れた。
弁護活動の結果略式罰金20万円
依頼者は30代の男性。電車内で席をめぐって被害者とトラブルになり、降車した駅のホームで被害者の頭を数回殴るなどの暴行を加え、指を骨折させるなど全治約6か月の傷害を負わせました。その後、警察の捜査を経て検察庁から呼び出しを受け、検察官から「公判請求をする」と告げられたため、今後の対応に不安を感じて相談に至りました。依頼者には14年前に公務執行妨害での前科がありました。
弁護活動の結果略式罰金50万円
依頼者は40代の会社員です。深夜、市内のカラオケ店で飲酒中に他の客と口論になり、もみ合いになりました。その際に相手の眼鏡を壊し、店の備品も破損させてしまいました。駆けつけた警察官と口論になった結果、暴行罪の現行犯で逮捕されましたが、翌日には釈放されました。釈放後、店の備品については自身で弁償を済ませましたが、傷害と器物損壊の疑いがかけられた相手の男性とは示談ができていませんでした。警察からは厳しい言葉をかけられ、今後の手続きや示談交渉に大きな不安を抱き、当事務所に相談されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は20代の会社員男性です。ある日の夜、コンビニからの帰宅途中、自転車に乗っていた女子中学生を大学生と誤認し、ナンパをしようと考えました。声をかける勇気が出ないまま後をつけたところ、被害者が自宅の玄関に入ろうとしたため、焦って無言で手首を掴んでしまいました。被害者に抵抗されるとすぐに手を放して逃げようとしましたが、その場にいた被害者の両親によって警察に通報され、逮捕されました。逮捕の連絡を受けた依頼者の母親が、状況がわからず不安に思い、当事務所に初回接見を依頼されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は40代の自営業の男性です。風俗店を利用した際、従業員の女性に対し、同意なくわいせつな行為をしました。サービス終了後、女性が店に報告したため、依頼者はその場から逃走しました。同日、依頼者が予約時に使った偽名宛に警察から電話があり、当事務所に相談に来られました。弁護士が店側と連絡を取ったところ、今回の件に加え、過去にも別の従業員の女性への同様の行為があったこと、さらに逃走の際に店の男性従業員を蹴る暴行を加えていたことも指摘されました。依頼者は、過去に別の事件での前科があったこともあり、対応を相談したいと希望していました。
弁護活動の結果事件化せず