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  4. ケース614

駅のタクシー乗り場で口論相手を殴り負傷させた傷害の事例

事件

傷害、暴行

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・赤井耕多弁護士が受任した傷害の事例。示談金60万円で被害者との示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員の男性です。ある日の夜、駅のタクシー乗り場に並んでいたところ、前にいた男性の態度に苛立ちを感じていました。依頼者は酒を飲んでいたこともあり、列が進んだ際にその男性と接触して口論となり、カッとなって相手の顔を1発殴ってしまいました。相手は口から出血し、依頼者は怖くなってその場を立ち去りました。
数日後、自身の行いを悔い、近くの交番に出頭したところ、既に被害届が提出されていることが判明しました。警察署で事情聴取を受けた後、妻が身元引受人となりその日は帰宅できましたが、後日再び警察署への出頭を求められました。初めてのことでどうすればよいか分からず、被害者との示談交渉を速やかに行ってほしいとの思いから、当事務所に相談されました。

罪名

傷害

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士は直ちに被害者へ連絡を取り、示談交渉を開始しました。被害者は当初、「一歩間違えれば死んでいたかもしれない」と大変立腹しており、交渉は難航が予想されました。 弁護士は、依頼者が深く反省していること、謝罪の気持ちを誠実に伝え続けました。粘り強い対話を通じて、依頼者の反省の意が伝わると、被害者の怒りも徐々に和らぎ、「思ったより悪い人ではなさそうなので」と示談に応じてくれる姿勢に変わりました。弁護士が双方の間に立ち、冷静な交渉を続けたことで、円滑な解決への道筋が立ちました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、最終的に示談金60万円で被害者との示談が成立しました。示談書には、依頼者を許すという宥恕文言を入れてもらうとともに、被害届を取り下げる旨の条項も盛り込むことができました。 作成された被害届取下書を速やかに警察署へ提出した結果、事件は検察庁に送られましたが、最終的に不起訴処分となりました。これにより、依頼者は前科がつくことなく、会社員としての生活を続けることができました。突然の出来事で動揺していた依頼者の不安を、迅速な弁護活動によって早期に取り除くことができた事案です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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傷害の関連事例

風俗店で女性にわいせつ行為をし怪我を負わせた強制わいせつ致傷の事例

依頼者は30代の会社員男性です。都内のリフレ店を利用した際、女性従業員に対し、同意があるものと認識し、サービスの一環として体を触りました。具体的には、胸や陰部を直接触る、指を入れるといった行為に及びました。後日、店側から連絡があり、女性が出血したとして「強制わいせつ致傷」にあたると指摘されました。そして、店側から提示された解決書に署名し、示談金70万円のうち手持ちの5万円を支払いました。しかし、残金65万円の支払いについて、金額の妥当性や解決書の有効性に疑問を感じました。警察沙汰になることで職を失うことを強く懸念しており、穏便かつ迅速な解決を求めて当事務所へ相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

駅前の広場で走って衝突し、男性に怪我をさせた過失傷害の事例

eyecatch quarrelRoad man man

依頼者は30代の契約社員の男性です。会社からの帰宅途中、バスの乗り換えを急いで駅前の広場を走っていたところ、前方から来た20代の男性と衝突してしまいました。男性は転倒して怪我を負い、スマートフォンも破損しました。依頼者は衝突に気づきながらもその場を立ち去ろうとしましたが、被害者の母親に引き止められ、警察署で事情を説明しました。警察からは後日改めて連絡する旨を伝えられ、在宅のまま捜査が進むことになりました。その後、被害者の父親から連絡があり、精密検査の結果次第では治療費等を支払うよう求められました。刑事罰を受けることを避け、示談で解決したいとの思いから、依頼者のご家族が当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

交際相手への傷害容疑で捜査されたが、不起訴処分を獲得した事例

eyecatch policetel

依頼者は20代の男性で、資格を要する専門職に従事していました。交際相手の女性と市内のホテルに宿泊した際、寝返りを打った手が女性の顔に当たり、目を負傷させたとされる傷害の容疑をかけられました。依頼者は、暴行の事実はなく事故であったと主張していましたが、女性は平手打ちや殴打を受けたと主張し、両者の言い分は対立していました。<br /> 事件から数か月後、女性から被害届が提出され、依頼者は警察署から呼び出しを受けました。複数回の取り調べに応じ、事件当時の状況を説明しましたが、警察からは事件を検察庁に送致する(書類送検)との見通しを伝えられました。また、警察官から被害者との示談を勧められたこともあり、今後の刑事手続きの流れや最終的な処分について強い不安を感じたご両親が、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

夫婦喧嘩で夫をハンマーで殴り、傷害を負わせた事例

依頼者は40代の女性です。自宅で夫と口論になった際、日頃の不満が爆発し、夫の顔面を拳で殴り、さらにゴム製のハンマーで後頭部を殴打して、全治1週間程度の傷害を負わせました。依頼者自身が110番通報し、傷害の容疑で逮捕され、その後、勾留が決定されました。依頼者は勾留されるとは思っておらず、勾留決定の通知を受けて驚き、両親を通じて相談に至りました。依頼者には小さい子供が2人おり、家族は早期の身柄解放を強く望んでいました。

弁護活動の結果不起訴処分

飲酒後に自転車で走行中、タクシー運転手を殴り傷害罪に問われた事例

依頼者は30代の会社員の男性です。飲酒後に自転車で都内の路上を走行中、タクシーにクラクションを鳴らされたことに腹を立て、自転車を降りてタクシーに近寄りました。運転手が窓を開けたところ、運転手の顔面を殴ってしまい、その場を立ち去りました。後日、警察から電話で呼び出しを受け、出頭した際に被害者が怪我をしており、事件が傷害罪として扱われていることを知らされました。依頼者には前科がなく、事件が大事になることを避けるため、不起訴処分を獲得したいとの思いから当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

暴行の関連事例

カラオケ店での口論が傷害・器物損壊に発展した事例

eyecatch quarrelDowntownarea man man

依頼者は40代の会社員です。深夜、市内のカラオケ店で飲酒中に他の客と口論になり、もみ合いになりました。その際に相手の眼鏡を壊し、店の備品も破損させてしまいました。駆けつけた警察官と口論になった結果、暴行罪の現行犯で逮捕されましたが、翌日には釈放されました。釈放後、店の備品については自身で弁償を済ませましたが、傷害と器物損壊の疑いがかけられた相手の男性とは示談ができていませんでした。警察からは厳しい言葉をかけられ、今後の手続きや示談交渉に大きな不安を抱き、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

タクシー内で運転手の髪を引っ張るなどした傷害の事例

依頼者は40代の会社員の男性です。事件当日、泥酔状態でタクシーに乗車した際、料金支払いをめぐって運転手とトラブルになり、運転手の髪を引っ張るなどの暴行を加えてしまいました。その場で警察官が臨場し、後日、警察から出頭要請を受けました。依頼者は、保有する資格への影響を懸念し、前科が付くことを何としても避けたいと考えていました。当初はご自身や知人を通じて示談交渉を試みましたが、被害者の感情を逆なでしてしまい、交渉は難航。別の弁護士に依頼するも事態は好転せず、接触を完全に拒絶される中で、弊所にご相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

隣人トラブルから植木を壊し暴行を加えた器物損壊・暴行の事例

eyecatch quarrelRoad man woman

依頼者の親である当事者(70代)は、かねてより隣家との間で路上駐車などを巡り15年にわたってトラブルが続いていました。事件当日、当事者が自宅前で植木の手入れをしていたところ、隣人夫婦と口論になりました。その態度に腹を立てた当事者は、持っていた熊手で隣家の植木鉢の花を切断し、さらに熊手で隣人夫の胸を突く暴行を加えてしまいました。<br /> その後、警察を呼ばれ、器物損壊と暴行の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕後の取調べでは、興奮していたこともあり、調書への署名押印を拒否するなど消極的な態度をとってしまいました。警察から「協力的でないため送検する」との連絡を受けた当事者の娘様が、今後の手続きに強い不安を感じ、当事務所へ相談され、ご依頼に至りました。

弁護活動の結果略式罰金10万円

風俗店での盗撮と暴行が疑われ、示談で事件化を回避した事例

eyecatch tousatsu hotel

依頼者は30代の会社員の男性です。帰省中に宿泊していたホテルでデリバリーヘルスを利用した際、室内に置いていたビデオカメラを、サービス中の女性から盗撮ではないかと疑われました。これをきっかけに揉み合いとなり、依頼者が女性の手首を掴む、女性が依頼者を殴るといった暴行に発展しました。<br /> その後、女性の通報により警察官が臨場し、交番で双方から事情を聴かれることになりました。カメラからは撮影の事実は確認されませんでしたが、後に警察から、現場付近でSDカードが発見されたとの連絡も入りました。警察からは当事者間での話し合いによる解決を勧められ、その時点では正式に事件化されませんでした。しかし、事件が蒸し返されることを懸念し、確実に解決するために示談をしたいとの希望で、当事者のご両親が弊所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

ホームパーティー中に娘の彼氏に暴行し逮捕・勾留された事例

eyecatch hitDowntownarea man man

依頼者は50代の男性。自宅でのホームパーティー中に酒に酔い、娘の彼氏と口論の末に殴ってしまいました。収拾がつかなくなり、依頼者の妻が警察に通報。駆け付けた警察官に依頼者は逮捕されました。その後、勾留決定が出されたことを裁判所からの連絡で知った妻は、これまで何度か暴行で警察沙汰になったことはあったものの、勾留されたのは初めてだったため動揺。夫がなぜ勾留されたのか、早期に釈放される見込みはあるのかを知りたいと、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分