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  4. ケース1406

古本屋で値札を貼り換えて商品を購入した詐欺の事例

事件

詐欺

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・中村弘人弁護士が受任した詐欺の事例。弁護士が被害店舗との間に入り被害弁償を行い、事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は40代の学校関係者の男性です。市内の古本屋で、過去9回にわたり商品の値札を安いものに貼り換えて購入する行為を繰り返していました。被害総額は約2万円にのぼります。最後に犯行に及んだ際、店主に疑われているように感じ、会員登録から身元が割れることを懸念しました。被害届が出されるかもしれないと不安になり、当事務所に相談に来られました。

罪名

詐欺

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者は事件化されることを非常に恐れていました。そのため、まずは顧問契約を締結し、事件化が判明した場合には本格的な弁護活動に移行できる体制を整えました。受任後、弁護士が依頼者と共に被害店舗へ赴き、謝罪と被害弁償を行いました。当初は示談交渉も視野に入れていましたが、店舗が直営店であり示談が困難であることが判明したため、被害弁償を行うことに注力しました。弁護士が間に入ることで、店側との話し合いを進めることを目指しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談不成立

弁護活動の結果

弁護士立ち会いのもとで謝罪と被害弁償を行った結果、被害店舗の店長から「証拠がないので警察には届け出ない。今後は出入り禁止にする」との言葉を得ることができました。これにより、被害届の提出を回避し、刑事事件化せずに事件を終結させることができました。依頼者は職を失うことなく、日常生活を取り戻すことができました。ご依頼から約1ヶ月で顧問契約は終了し、依頼者も安心されたご様子でした。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

具体的な解決に向けた指針と手助けで、精神状態も回復しました。

お手紙

ネガティブな思考に陥り、睡眠も殆ど取れない精神状態でしたが、具体的な解決に向けた行動の指針と手助けを頂けたお陰で回復することができました。先生本当にありがとうございました。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分