
担当:
名古屋支部
支部長:山下真弁護士
日々変革していく社会の動きを察知して弁護士としての役割を常に考え最善の解決の提案ができるよう尽くします
プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。
被害者の自宅に施工工事のために立ち入った際に、女性用下着等を盗んだとされるケース。警察から職務質問を受けた際、カバンの中に女性用下着があったため犯行が発覚。窃盗の事案。
日々変革していく社会の動きを察知して弁護士としての役割を常に考え最善の解決の提案ができるよう尽くします
弁護活動の最中、捜査官が違法捜査を行っていた事実を把握。贖罪寄付を行うなど謝罪も尽くし、不起訴処分となった。
この度は、大変お世話になりました。先生の弁護活動により、起訴猶予処分となり、心から感謝しております。私の犯してしまった行動による自業自得ですが、毎日が不安でしょうがなかったのですが、先生にいろいろとアドバイスを頂き、折れそうな心を支えてもらいました。今回のことを猛省し、二度と同じ過ちを繰り返さないという事を心に刻み込み、社会生活をやり直し、真っ当に生きていきます。この度はありがとうございました。
※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は有料となります。
新宿支部
不送致
福岡支部
懲役2年執行猶予5年
新宿支部
不起訴
新宿支部
懲役1年6か月執行猶予3年
名古屋支部
罰金60万円
名古屋支部
不起訴
横浜支部
懲役3年執行猶予4年
横浜支部
不起訴
大阪支部
懲役1年4か月執行猶予3年
新宿支部
懲役1年執行猶予4年