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仕事で訪問した顧客宅で女性用下着を盗んだ窃盗事件の事例

事件

下着泥棒、窃盗

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部の中村弘人弁護士が担当した窃盗の事例です。被害者が特定できず示談は行えませんでしたが、不起訴処分を獲得し前科を回避しました。

事件の概要

依頼者は30代の男性です。ケーブルテレビの設置工事を行う会社に勤務していた際、約4年前から2年間にわたり、仕事で訪問した顧客の家で女性用の下着を盗む行為を繰り返していました。ある日、職務質問を受けた際に所持していた下着が発見されたことで事件が発覚し、警察署へ任意同行されました。その日のうちに解放されたものの、後日再び呼び出しを受ける予定となっていました。依頼者はどの家で盗んだかについての記憶が曖昧な状態でした。今後の捜査や報道への不安から、早期解決を望み、ご両親と共に当事務所へ相談、依頼されることとなりました。

罪名

窃盗

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は新聞報道されることを非常に恐れており、事件を穏便に解決することを強く望んでいました。受任後、弁護士は示談交渉のために被害者の特定を試みましたが、依頼者の記憶が曖昧だったため、特定には至りませんでした。そこで、方針を切り替え、依頼者の深い反省の意を客観的な形で示すことに注力しました。具体的には、贖罪寄付として合計20万円を寄付しました。その上で、検察官に対し、依頼者が深く反省していることなどを主張する終局意見書を提出し、不起訴処分を求めました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

弁護活動の結果、検察官は弁護士の主張を受け入れ、依頼者は不起訴処分となりました。被害者が特定できず、いつどこで窃盗したのかという被疑事実が十分に証明できないことが大きな理由と考えられます。ご依頼から約2か月半で事件は解決し、依頼者に前科がつくことはありませんでした。本件のように被害者が特定できない事件では、贖罪寄付などの活動を通じて依頼者の反省の情を客観的に示すことで、不起訴処分という有利な結果を得られる可能性があります。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

アドバイスと心を支えて頂き起訴猶予処分となりました。

お手紙

この度は、大変お世話になりました。先生の弁護活動により、起訴猶予処分となり、心から感謝しております。私の犯してしまった行動による自業自得ですが、毎日が不安でしょうがなかったのですが、先生にいろいろとアドバイスを頂き、折れそうな心を支えてもらいました。今回のことを猛省し、二度と同じ過ちを繰り返さないという事を心に刻み込み、社会生活をやり直し、真っ当に生きていきます。この度はありがとうございました。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は20代の大学生。約1年間にわたり、アルバイト先のゲームセンターでクレーンゲームの景品を数千個盗み出し、フリマアプリや買取店で転売していました。売却で得た利益は少なくとも300万円にのぼり、犯行には元バイト仲間の共犯者も関与していました。店舗側に犯行が発覚し、店長や本社職員との話し合いの場が持たれました。当初、依頼者は嘘の報告をしましたが、追及され事実を認めました。店側は、弁護士を立てての対応を示唆する一方、示談の可能性も示していました。事件化することを恐れたご両親が、今後の対応について相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず