
担当:
名古屋支部
支部長:山下真弁護士
日々変革していく社会の動きを察知して弁護士としての役割を常に考え最善の解決の提案ができるよう尽くします
プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。
児童ポルノサイトにおいて児童ポルノにあたる動画像を購入し、捜査の過程で盗撮画像も発見されたとされるケース。児童買春・児童ポルノ禁止法違反として逮捕された事案。
日々変革していく社会の動きを察知して弁護士としての役割を常に考え最善の解決の提案ができるよう尽くします
贖罪寄付を納める等情状弁護を尽くし、略式起訴で罰金刑となった。
ある朝突然、警察の家宅捜索と取り調べを受け、どうしたらいいのか途方に暮れてしまいました。そんな時にネットで検索したところ、児童ポルノの案件を担当して貰える弁護士がいることを知りました。依頼すると費用が掛かることは承知していましたが、先生の「せいぜい罰金刑なので、(弁護士を)依頼しても勿体ないですよ。」との正直な言葉でお任せしてみようと思いました。警察と検察への出頭の際には適切なアドバイスを度々いただき、非常に心強いものがありました。また贖罪寄付や病院でのカウンセリング受診などを教えていいただき、自分の犯した罪を反省しながら有意義な日々を過ごすことができたように感じます。罰金刑となったのは残念な気持ちは勿論ありますが、打つべき手をすべて打った結果なので納得もしております。今回の経験をいかして、今後は罪を犯さないように生きていきたいと思います。
※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は有料となります。
名古屋支部
不送致
福岡支部
罰金40万円
大阪支部
罰金30万円
横浜支部
罰金30万円
大阪支部
罰金40万円